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私が使っているPCガジェット類
作業環境で実際に使っている・気になっている周辺機器などをまとめました
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思いついた用事を、その場でホットキー一発でタスク登録できたら、と思ったことはありませんか?
TaskCatcher は、Windows のタスクトレイに常駐して、どのアプリで作業していてもホットキーで登録ポップアップを呼び出せる、無料の個人開発アプリです
しかも登録した内容は、そのまま使っている Outlook(予定表・ToDo)や Google(カレンダー・Tasks)にも登録できます
Outlook や To Do をわざわざ開かなくていいので、「あとで登録しよう」で結局忘れる、あの取りこぼしを減らせます
この記事では、TaskCatcher が何を解決するのか、標準のショートカットや既存ツールと何が違うのか、使う前の前提まで、実際に作った私の目線で広めに紹介していきます
「タスク管理は続かないけど、登録だけでもラクにしたい」という人に、ちょうど届く内容だと思います
ジャベ雄私が自分用に作って、いちばん手放せなくなったツールです
結論から言うと、タスク管理が続かない原因の多くは「管理」ではなく 登録の入口が面倒 なところにあります
思いついた瞬間に登録できないと、そのタスクはたいてい消えていきます
やっかいなのは「タスク化しなきゃ」と分かっているのに、それを登録するのが面倒なパターンです
Outlook や To Do をわざわざ開いて、画面を切り替えて、期日や項目を入力して…この数手順が煩わしくて、つい後回しにする。そして後回しにしたタスクは、たいてい忘れます
やる気の問題というより、思いついてから登録し終えるまでの手数が多いのが原因です
たとえば Outlook には、Outlook 内のどの画面からでもタスク追加ウィンドウを開くショートカット(classic の Ctrl+Shift+K など)が用意されています
ただ、これは Outlook を起動して前面にしておく前提 の話で、別のアプリで作業中にサッと、とはいきません
Microsoft To Do も、PowerToys などを使えば最前面に固定する程度はできますが、他のアプリからホットキー一発で登録、という動きは苦手です
Google Tasks にいたっては専用の PC アプリがなく、Gmail やカレンダーのサイドバー表示が中心で、素早く放り込む入口が弱いという声もあります
もちろん「もっと速く登録する方法」も、探せば一応あります
でもどれも、対象のアプリを開いて前面にしておくのが前提。作業の手を止めてアプリを切り替える時点で、あの「面倒だから後で」が顔を出します
そこで割り切ったのが、TaskCatcher のコンセプトです
タスク管理はやりません。思いついたものを取りこぼさず放り込む「登録の入口」だけを担当します
管理は Outlook や Google の本家アプリに任せた方が、たいていうまくいきます
私も仕事では Microsoft 製品に囲まれて働いているので、管理はそちらに寄せて、TaskCatcher は “捕まえる(catch)” 役に徹しています
やることを絞ったので、画面もシンプルです
常駐しているアプリを ホットキーで呼び出す → タイトルと期間を整える → 登録、これだけ
作業を中断せず、頭に浮かんだ用事をその場で片付けられます
タスク管理アプリをいくつも渡り歩いて、結局続かなかった経験がある人は多いと思います
私もそのクチで、「高機能なほど、登録が面倒で放置する」の繰り返しでした。だからこそ、機能を足すより減らす方向に振り切っています


これがホットキーで開く登録画面です
タイトル・期間・登録先くらいしか並んでいないので、慣れれば数秒で登録まで終わります。あれこれ迷う要素がないのが、続けられるポイントです
面倒くさがりの私でも、これなら取りこぼさず放り込めています



あれもこれも詰め込まず、登録に全振りしたのがコツでした
ここが TaskCatcher の主役、ホットキーでタスク登録できる常駐のしくみです
常駐しているので、どのアプリの上からでも同じキーで登録ポップアップが開きます
ほかのアプリでいう「クイック登録」を、常駐で実現したイメージです
呼び出し方は好みで選べます。既定は Ctrl+Alt+T のキー組み合わせです
「両手を止めずに親指だけで呼びたい」なら Shift 2回、「がっちり誤爆を防ぎたい」ならキー組み合わせ、と使い分けられます
目立ちませんが、いちばん効くのがこれ
ホットキーで起動したとき、選択中の文字やクリップボードの内容を、タイトルの初期値として取り込みます
メールや資料の一文をなぞってホットキー、で下書きが半分できあがります
「この文章、あとで対応しなきゃ」を、そのままタスクにできる感覚です
登録画面で扱えるのは、タイトル・メモ・担当者・重要度・開始/終了(日付+時刻)・終日、そして送り先を選ぶ登録先ボタンです
必要なものだけ触って、あとは初期値のまま登録できます
期間の初期値は設定で変えられます。たとえば「開始=当日、終了=1週間後」にしておけば、1週間以内にやる系のタスクは、ほぼタイトルだけで登録完了です
当日起点で期間を決める作りなので、日付を毎回いじる手間がありません
チームの用事なら、担当者もその場で選べます
よく使う名前を登録しておけば、あとはプルダウンから選ぶだけ
使わなくなった担当者は「非表示」で候補から隠せるので、リストがごちゃつきません
重要度も目盛りで添えられます。担当者や重要度は送り先の予定・タスクの本文にも書き込まれるので、あとで見返したときに「誰の・どれくらい急ぎ」がひと目でわかります
登録の速さと並ぶ、もう一つのポイントが登録先です
あなたが使っているツールに、そのまま登録できます。Outlook を使う人は予定表や ToDo、Google を使う人はカレンダーや Tasks へ、といった具合です
登録先を選ぶために、そのアプリをわざわざ開き直す必要はありません
登録先はそれぞれボタンで選べます
押すと色が付いて、その先が送信対象になります。ふだんは使っている先だけを選んでおけば十分で、Outlook なら「予定表と ToDo の両方に入れておく」のように、一度の操作でまとめて登録もできます
Outlook と Google の両方を使い分けている人は、そう多くないと思います。仕事は Outlook、プライベートは Google、のようにたいていどちらか片方です
なので普段は使っている方だけをオンにしておけば OK。TaskCatcher はどちらにも対応しているので、環境が変わっても登録の入口はそのまま使えます
連携のしくみは、Outlook がデスクトップ版との COM 連携、Google が OAuth 認証です
複数の Outlook アカウントがあるときは、登録先のアカウントを選べます(既定は主アカウント)
言葉だけだと伝わりにくいので、実際に私が助かっている場面を挙げてみます
どれも共通しているのは、今の作業を止めずに、思いついたその瞬間に片付けているところです
どれも「Outlook を開いて、新規タスクを作って、期日を入れて…」の数手順を、ホットキーひとつにまとめているだけです
この数手順を毎回省けるかどうかが、登録が続くか消えるかの分かれ目でした
「それ、標準機能や既存ツールでもできるのでは?」と思いますよね
たしかに、似たことは工夫すればできます。ただ、作業を止めずに、どこからでも一発で登録するという一点で見ると、意外と隙間があります
| やり方 | できること | ひっかかりやすい点 |
|---|---|---|
| Outlook 標準ショートカット | タスク・予定をすばやく追加 | Outlook を起動して前面にしておく前提 |
| Microsoft To Do | ToDo の管理・最前面固定 | 他アプリからホットキー一発の登録はしにくい |
| Google カレンダー/Tasks | ブラウザから素早く作成 | ブラウザでその画面を開いている前提 |
| TaskCatcher | 常駐+ホットキーで、どこからでも即登録 | Windows専用、Outlookはデスクトップ版が必要 |
ざっくり言うと、標準機能はどれも「対象のアプリを開いている前提」です
TaskCatcher は、どのアプリで作業していても、手を止めずに登録できるところを埋めにいっています
個人的にいちばん効いているのは、「後で登録しよう」がなくなったところ
思いついたその場で片付くので、頭の中に「あとでやること」を溜め込まなくて済みます。この身軽さは、使ってみると意外と効いてきます
念のため、「これができるのは TaskCatcher だけ」とは言いません
ホットキーでタスクを追加できるツールは他にもあります。ただ「常駐ホットキーで呼べて」「登録に特化していて」「そのまま Outlook や Google に入る」を1本で満たす無料アプリは、私が探した範囲では見当たらなかった、というのが実際のところです
逆に言うと、登録の入口だけに用途を絞っているので、細かいリマインドや進捗管理まで求める人には物足りないはずです
そこは Outlook や Google、専用のタスク管理アプリに任せる、という前提で使うのがちょうどいいと思います
いいところばかり書いても不親切なので、前提もはっきり書いておきます
ここを知らずに入れると「連携できない」と戸惑うので、先に確認してください
New Outlook に一本化している人は、Outlook 側の連携は難しくなります。その場合は Google カレンダー/Tasks 側だけをオンにして使う、という手も残っています
データがすべて手元に残るぶん、会社の PC で使うときは社内ルールだけ先に確認しておくと安心です
これは TaskCatcher に限った話ではありません
Microsoft の公式資料でも、新しい Outlook(New Outlook)は COM アドインや VBA マクロがサポートされていないと明記されています。従来の classic Outlook は両方使えます
TaskCatcher の Outlook 連携は COM を使うので、classic が必要になります
言い換えると、New Outlook に一本化すると、COM 連携を使うツール全般が動かなくなるということ。これは製品固有の弱点というより、New Outlook 側の仕様です
アプリのアカウント設定には classic Outlook を起動するボタンも用意してあるので、うまく連携できないときは先にそこから起動して試せます
Google 連携はまだ正式な審査を通していないため、初回だけ「このアプリは Google で確認されていません」という警告が出ます
画面の「詳細」を開いて進めば認証できます
認証はあなたの Google アカウントとの間で完結し、パスワードをこちらが受け取ることはありません
連携をやめたいときやアカウントを切り替えたいときは、連携を解除ボタンで保存済みの認証情報を消せます
気になる場合は Outlook 側だけ使う、という選び方もできます



不安を煽るつもりはなくて、事実だけ先にお伝えしておきます
TaskCatcher は 無料で、私が運営するアプリ庫のページから配布しています
配布形態は自己完結の単一 exe なので、.NET のインストールも要りません。ダウンロードした exe を起動するだけです
初回起動時は署名証明書を付けていない都合で、SmartScreen の警告が出ることがあります
「詳細情報 → 実行」で進めれば大丈夫です。細かい手順やスクリーンショットは、公式ページと使い方ページにまとめています
常駐アプリと聞くと重そうに感じるかもしれませんが、ふだんはトレイでじっと待っているだけなので負担は小さめです
Windows のスタートアップに登録しておけば、PC を立ち上げるたびに勝手に常駐してくれるので、「起動を忘れて使えなかった」も起きません
ダウンロードと詳しい使い方はこちら:TaskCatcher 公式ページ(アプリ庫)
TaskCatcher は、常駐+ホットキーでタスク登録して、そのまま使っている Outlook や Google に送れる、無料の Windows アプリです
管理は本家アプリに任せて、取りこぼしを生む「登録の入口」だけを速くする、という割り切りで作りました
派手な機能はありませんが、「思いついたら即・取りこぼさない」を毎日くり返すと、小さなやり忘れがじわじわ減っていきます
私自身、これを入れてから「やるつもりだったのに忘れてた」がかなり減りました
合わなければ exe を消すだけでキレイにお別れできるので、常駐アプリのわりに気軽に試せます
こういう人には、けっこうハマると思います
常駐ツールつながりだと、ランチャーの CLaunch の紹介記事 や、そもそもこのアプリを AI と一緒に作った バイブコーディングの体験記 もあわせてどうぞ
PythonとExcelを中心に仕事に役立つ業務ツールや自動化、スクレイピングツールの作成を受注していて、クラウドワークスでは気が付けば100件以上のお仕事を受注してきました!
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