Microsoft 365のExcel新機能 リリース時期まとめ

Microsoft 365のExcel新機能 リリース時期まとめ

「ExcelにCopilotやPythonが来たのって、結局いつだっけ?」と分からなくなったことはありませんか?

この記事は、Microsoft 365のExcelに加わってきた新機能を「いつリリースされたか」の時系列で整理する記事です
CopilotやPython・GROUPBY・正規表現・チェックボックスといった話題の機能がMicrosoft 365へいつ来たのかを1本の流れとして並べ直します

新機能はバラバラに登場した印象になりがちですが、古い順に並べると一本の流れが見えてきます
この記事を読み終えるころには、「あの機能はいつごろのものか」「自分のExcelで使える可能性があるか」がつかめるようになります

ジャベ雄

「いつ来たか」が分かると、機能の新しさの感覚がつかめますよ

この記事は2026年6月時点の情報をもとにまとめています
CopilotやPython・正規表現まわりは展開が進行中なので、最新の状況は時々更新していく予定です

それでは、まずリリース時期が一目で分かる一覧から見ていきます

目次

Microsoft 365 新機能のリリース時期(一覧)

ここがこの記事の核です
主な新機能がMicrosoft 365でいつ一般提供(GA)になったかを、古い順に1枚の表へまとめました

上から下へ読むと、そのまま新機能が登場してきた順番になります
右の列が「その機能がMicrosoft 365へ来た時期」です

スクロールできます
機能Microsoft 365でのリリース時期
動的配列(スピル)・XLOOKUP2020年初頭
14のテキスト/配列関数(TEXTSPLIT・VSTACK など)・LAMBDA2022年ごろ
IMAGE関数 / セル内画像2022〜2023年
チェックボックス(セル内)2024年6〜7月ごろ
GROUPBY / PIVOTBY2024年9月ごろ
正規表現関数(REGEX系)2024年11月ごろ
Copilot in Excel2025年1月
Python in Excel2023年8月プレビュー → 2025年GA

この表を上から眺めると、Excelの進化が大きく3つの時期に分かれているのが見えてきます
その流れをざっと言葉でも追っておきます

2020年ごろ 計算の土台が変わった

表のいちばん上が、動的配列(スピル)XLOOKUPFILTERといった関数群です
2020年初頭にMicrosoft 365へ入り、1つの数式が複数セルへ自動で広がるスピルなど、表計算の組み立て方そのものを変えた時期です

2022〜2023年 関数と画像が増えた

真ん中の時期が、TEXTSPLITVSTACKなどの14個のテキスト/配列関数、それにLAMBDAIMAGE関数・セル内画像です
2022年から2023年ごろにかけてMicrosoft 365へ順に加わりました

これらは2020年のスピルの上で動く関数たちで、関数で扱えるデータの幅がぐっと広がった時期と言えます

2024年以降 AIと新しい集計が加わった

表のいちばん下が、いま話題のGROUPBY・正規表現・チェックボックス・Python・Copilotです
2024年以降にMicrosoft 365へ来た、新しい集計やAI寄りの機能がここに並びます

このあたりは展開が現在進行形で、リリース時期もここ1〜2年に集中しています
記事の後半では、この最近の機能を1つずつ「いつ来たか」とあわせて見ていきます

ジャベ雄

「2020→2022〜23→2024以降」の3区切りで覚えると整理しやすいです

新機能を先取りできる更新チャネル

Microsoft 365には、新機能がどのくらい早く届くかを決める更新チャネルという仕組みがあります
同じMicrosoft 365でも、設定によって新機能の届くタイミングが変わります

2026年6月時点で、主要な更新チャネルは次の3本です

  • 最新チャネル(Current Channel) 新機能をいちばん早く受け取る既定のチャネル
  • 月次エンタープライズ チャネル(Monthly Enterprise Channel) 毎月決まったタイミングで更新が届く法人向け
  • 半期エンタープライズ チャネル(Semi-Annual Enterprise Channel) 年2回にまとめて更新する安定重視の法人向け

さらに早く試したい人向けに、プレビュー系のチャネルもあります
代表がベータ チャネル(Beta Channel)で、以前はInsider(Insider Fast)と呼ばれていたものです
ほかに最新チャネル(プレビュー)もあり、どちらもMicrosoft 365 Insiderプログラム経由で早期アクセスできます

ベータチャネルに切り替えると、一般提供(GA)になる前の新機能を一足先に試せます
このあと紹介する新機能も、最初はベータチャネルから順に広がっていったものが多いです

自分がどのチャネルかは、このあとの「ファイル → アカウント」の画面で確認できます
製品情報の更新オプション欄に「最新チャネル」「月次エンタープライズ チャネル」などと表示されるので、こことバージョン番号をセットで見ておくと、新機能が来ているはずなのに出てこない原因の切り分けに役立ちます

なお2026年7月から、半期エンタープライズ チャネルが月次の機能・セキュリティ更新へ統合される変更が予定されています
このあたりは法人の管理者向けの話なので、個人で使う分には「チャネルによって新機能の届く早さが違う」とだけ押さえておけば十分です

Microsoft 365のExcelで使える注目の新機能

ここからが本題です
最近Microsoft 365へ加わった注目機能を、関心の高い順に見ていきます
各機能で「何ができるか」「いつ使えるようになったか」「使うための条件」を簡潔にまとめます

Copilot in Excel AIに言葉で頼んで操作する

いちばん注目度が高いのがCopilot in Excelです
AIアシスタントに自然な言葉で頼んで、Excel作業を手伝ってもらう機能です

できることは幅広く、数式の生成と説明・データへの質問でのインサイト抽出・ハイライトや並べ替えやフィルター・Webや保存ファイルからのデータ取り込みなどがあります
「この表で売上トップ3を教えて」のように話しかける感覚で操作できます

具体的な使いどころで言うと、関数をうろ覚えで詰まったときに「この条件で合計する数式を作って」と頼むと、候補の数式を提案してくれます
長い表で何が起きているか分からないときに「売上が落ちた月とその理由になりそうな列を教えて」と聞けば、傾向の当たりをつけてくれるので、分析の入口として頼りやすいです

ちょっとしたコツとして、頼む前に表の見出し行を整えておくと精度が上がります
1行目に分かりやすい列名(売上・日付・担当など)が入っていると、Copilotがどの列が何かを読み取りやすくなり、的外れな提案が減ります

個人向けにいつ広まったかというと、2025年1月にMicrosoft 365 PersonalとFamilyのサブスクに含まれるようになりました
Word・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteで使えて、毎月のAIクレジット枠が付く形です

逆に言うと、Copilotが見当たらない場合は、自分のMicrosoft 365サブスクに含まれていない可能性があります
公式も「CopilotがWord・Excel・PowerPoint・OneNoteに表示されない場合は、サブスクに含まれていないかもしれない」と説明しています

ここで混同しやすいのが、セルに数式として書く=COPILOT()関数という別の機能です
これはチャットUIのCopilot in Excelとは別物で、2026年6月時点では別のプレミアムCopilotライセンスが前提で、一般展開はまだ進行中です
この記事の主役はあくまでチャットUIの「Copilot in Excel」のほうで、=COPILOT()関数は「さらに新しい発展機能」として頭の片隅に置いておくくらいで十分です

Microsoft 365のCopilot in Excelに言葉で頼んで操作する画面

Python in Excel セルの中でPythonが動く

Python in Excelは、Excelのセルの中にPythonのコードを書いて実行できる機能です
pandasやMatplotlibといったライブラリで、データ分析やグラフ描画ができます

計算はMicrosoftのクラウド上で実行される仕組みです
Excelの使い慣れた画面のまま、Pythonの分析力を借りられるのが面白いところです

使いどころとしては、関数だけだと組みにくい集計やグラフが向いています
たとえば散布図に回帰直線を引いたり、複数シートのデータをpandasでまとめて集計したりと、ふだんのExcel機能では手数のかかる処理を数行で書けるのが強みです

はじめの一手間としては、セルに=PY(と打ってPythonモードに切り替えるところから始めます
いきなり長いコードを書かず、まずはdf.describe()で表全体の要約統計を出すあたりが、Pythonの動きを確かめる練習にちょうどよいです

時期で見ると、2023年8月にプレビューが始まり、2025年に一般提供(GA)になりました
2025年ごろ(Web版が先・Windowsはその後)に一般提供されたとされ、公式の可用性ページも「プレビューは終了した」と明記しています

使うにはある程度新しいMicrosoft 365が必要で、最新チャネルならVersion 2408以降が目安です
ただし大事な注意点があります

公式が無料版と永続ライセンス版はPython in Excelに非対応と名指しで明記しています
クラウド/AI機能を含まない版では使えないため、Python in Excelを試したいならサブスク版のMicrosoft 365が前提になります

Microsoft 365のPython in Excelでセルの中にPythonコードを書く画面

GROUPBY / PIVOTBY 数式だけで集計表を作る

GROUPBYPIVOTBYは、1つの数式で集計やクロス集計ができる新しい集計関数です
これまでピボットテーブルでやっていた集計を、数式だけで組めるのが利点です

Microsoft 365では2024年9月に最新チャネルで一般提供されました
データが更新されると集計結果も自動で追従するので、ピボットテーブルを毎回更新する手間が減ります

向いている場面は、定期的に行が増えていく一覧の集計です
売上明細に行を足していく台帳で、カテゴリごとの合計をいつも最新に保ちたいときなどに、GROUPBYを1つ置いておけば追加分まで自動で取り込んでくれます
ピボットテーブルのように右クリックして更新する操作が要らないのが、地味にありがたいところです

ひとつコツを挙げると、集計したいデータ範囲は少し広めに取っておくと安心です
あとから行が増えても拾えるように、A2:A100のように余裕を持った範囲を指定しておくと、追加のたびに数式を直さずに済みます

=GROUPBY(分類の列, 集計したい値, 集計方法)

例: =GROUPBY(A2:A100, B2:B100, SUM)
    A列のカテゴリごとに、B列の値を合計する

姉妹関数のPIVOTBYについては、公式の対応表記が情報源によって揺れています
この記事では2つセットでMicrosoft 365側の集計関数として扱い、細かい対応版を断定するのは避けておきます

正規表現関数(REGEX) パターンで文字列を処理する

REGEXTEST / REGEXEXTRACT / REGEXREPLACEは、正規表現(パターンマッチ)で文字列を判定・抽出・置換する3つの新関数です
「正規表現」は、文字の並びをパターンで指定して柔軟に検索する書き方のことです

メールアドレスやコード番号のように決まった形のテキストを、ルールベースでまとめて処理できます
従来はLEFTやMID・FINDの合わせ技でやっていた複雑な文字列処理を、ぐっと短い数式で書けるようになります

身近な使いどころとしては、住所から郵便番号だけを取り出す・商品コードの形式が正しいか一括チェックする・表記ゆれのある電話番号からハイフンを抜くといった作業が当てはまります
これまで列を何個も足して途中計算していた処理が、1つの数式で片づくのがありがたいところです

使い始めの一手間として、まずREGEXTESTで「狙ったパターンに当たるか」を確かめてから、抽出や置換へ進むと安全です
いきなりREGEXREPLACEで置き換えると、想定外の箇所まで巻き込むことがあるので、テストで当たりを見てから本処理に移すと失敗を減らせます

Microsoft 365では2024年5月にInsider Betaへ登場し、2024年11月までに全プラットフォームへ広がりました
ここ1〜2年の新しい関数群で、文字列処理の幅をぐっと広げてくれます

正規表現そのものの書き方や3関数の具体的な使い方は、別記事のExcelのREGEX関数3つの使い方でまとめています
パターン処理に興味がある方は、あわせてどうぞ(こちらもMicrosoft 365で使う前提の内容です)

チェックボックス セルにチェック欄を置く

セル内チェックボックスは、セルにチェックボックスを置いて、ON/OFFをTRUE/FALSEと連動させられる機能です
挿入タブからチェックボックスを選ぶだけで、選んだ範囲にまとめて入れられます

ToDoリストや進捗管理の表で出番が多く、初心者にも分かりやすい機能です
クリックでチェックが入り、その結果を数式で集計するといった使い方ができます

たとえば持ち物チェックリストで、チェック欄の隣にCOUNTIFを置いて「TRUEの数」を数えれば、いくつ済んだかが自動で出ます
条件付き書式と組み合わせて、チェックが付いた行をグレーアウトさせると、やり残しが一目で分かる表になります

まとめて入れたいときは、チェックボックスを入れたいセルをあらかじめ範囲選択してから挿入すると、選んだ範囲にまとめて配置できます
1個ずつ置くより速いので、長いリストを作るときに覚えておくと楽です

Microsoft 365では2024年6月から7月ごろに展開されました
表のなかでも比較的早い時期に来た新機能で、すぐ実務に取り入れやすいタイプです

Focus Cell 大きな表で位置を見失わない

Focus Cell(フォーカスセル)は、選択中のセルの行と列をハイライトして、アクティブセルの枠を太く見せる機能です
大きな表で「いま自分はどのセルにいるんだっけ」と迷子になるのを防げます

表示タブからフォーカスセルをオンにすると切り替わります
横にも縦にも広い表を扱う人ほど、地味に効いてくる見た目系の機能です

出番が多いのは、列がずらりと並んだ大きな管理表で1行ずつ入力していく場面です
いま編集している行と列に色が付くので、隣の行の値を間違えて触る事故が減り、入力ミスの予防にもつながります

ハイライトの色が気になるときは、表示タブから色を変えられます
常時オンにすると見た目がうるさく感じることもあるので、大きい表を触るときだけオンにするといった使い分けがおすすめです

Microsoft 365では2024年10月にInsiderへ初登場し、その後の2024年後半から2025年ごろに一般提供されました
一般提供の正確な時期は情報源で差があるので幅を持たせていますが、いずれにせよここ最近の新しい機能です

ジャベ雄

6つとも、2024年以降にMicrosoft 365へ来た新しめの機能です

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自分がMicrosoft 365を使っているか確認する方法

ここまで読んで「で、自分のExcelで使えるの?」と気になったはずです
結論から言うと、ファイル → アカウントを開けば、自分がMicrosoft 365を使っているかどうかを見分けられます

STEP
Excelで「ファイル」を開く

Excelを起動して、左上の「ファイル」タブをクリックします
メニューが左側にずらっと出る画面になります

STEP
「アカウント」を選ぶ

左側メニューの下のほうにある「アカウント」をクリックします
右側に「製品情報」が表示されます(Macの場合は上部メニューの「Excelについて」)

STEP
製品名で見分ける

製品名に「Microsoft 365」と入っていればサブスク版です
「Office Home 2024」や「Excel 2021」のように年号が入っていれば買い切り版です

STEP
バージョン番号も確認する

同じ画面の「Excelのバージョン情報」ボタンを押すと、フルバージョン番号とビット数が表示されます
「Python in ExcelはVersion 2408以降」のように、機能の必要バージョンと照らし合わせる用途で使えます

製品名に「Microsoft 365」とあれば、この記事で紹介したCopilotやPythonなどの新機能を使える可能性があります
年号入りの買い切り版なら、それらの最近の機能は対象外になりやすいので、バージョンとあわせて見ておくと判断しやすいです

まとめ Microsoft 365の新機能とリリース時期

Microsoft 365のExcel新機能を、リリース時期の流れで最後にざっと振り返ります

  • 2020年ごろ 動的配列(スピル)・XLOOKUPなど、計算の土台が変わった
  • 2022〜2023年 TEXTSPLIT・VSTACKなどの14関数とLAMBDA・IMAGE関数が加わった
  • 2024年以降 チェックボックス・GROUPBY・正規表現・Focus Cell、そしてPython・Copilotが登場

こうして並べると、新機能はまずMicrosoft 365に来て、時期を追って増えてきたのが分かります
とくに2024年以降はAI寄りの機能が増え、Excelの進化が速くなっている時期です

なお、これらの新機能のうち一部は、その後に買い切り版(Excel 2021/2024)へ固定された形でも使えます
買い切り版2世代に入った新機能のほうは、シリーズの別記事で扱っています

買い切り版の世代ごとの新機能を確認したい方は、Excel 2021の新機能と新関数まとめExcel 2024の新機能と新関数まとめもどうぞ
2021→2024→Microsoft 365の流れで読むと、Excelがどう進化してきたかが一望できます

ジャベ雄

CopilotやPythonまわりは動きが速いので、最新情報は時々この記事を更新していきます(2026年6月時点)

Microsoft 365の新機能でよくある質問

最後に、新機能まわりで迷いやすいポイントを質問形式で補足します

買い切り版でもこれらの新機能は使えますか?

一部は使えますが、すべては使えません
動的配列や2024相当の関数のように、あとから買い切り版(Excel 2021/2024)へ固定された機能はありますが、CopilotやPython in Excelはサブスク版のMicrosoft 365が前提で、買い切り版や無料版は対象外です

買い切り版2世代でどこまで使えるかは、シリーズの別記事(本記事末尾でリンク)で世代ごとに整理しています
「自分の版で何が使えるか」を知りたいときは、まず製品名とバージョンを確認するのが近道です

Copilotがリボンに出てこないときは?

まず自分のサブスクにCopilotが含まれているかを確認します
公式も「Word・Excel・PowerPoint・OneNoteにCopilotが表示されない場合は、サブスクに含まれていない可能性がある」と説明しているので、ここがいちばん多い原因です

含まれているはずなのに出ない場合は、Excelのバージョンが古い・更新チャネルが遅い・サインインしているアカウントが別物、といった点を順に見ていきます
「ファイル → アカウント」でバージョンとチャネルとサインイン中のアカウントをまとめて確認できるので、まずここを開くのがおすすめです

新機能が来るはずなのに見当たらないのはなぜ?

同じMicrosoft 365でも、更新チャネルによって新機能の届くタイミングが違うためです
半期エンタープライズ チャネルのように更新がまとまっているチャネルだと、最新チャネルより数か月遅れて機能が届くことがあります

急いで試したい個人なら、最新チャネルになっているかを確認し、それでも来ないならMicrosoft 365 Insiderのベータチャネルを検討する手もあります
ただしベータは不安定な面もあるので、業務用の環境では無理に先取りせず、正式提供を待つほうが安心です

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この記事を書いた人

VBAとPythonを中心にユーザー側でできるITを自己学習しているので備忘録半分、学習履歴を残して同じ道を辿る人の参考になればとブログを始めました

副業でスクレイピングツール作成を中心にできることを色々やっていますのでご相談いただけるとありがたいです!


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