【その他】XserverのクラウドPCとWindows Serverを比較

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2023年12月にXserverから仮想デスクトップサービス『Xserver クラウドPC』がリリースされまして、いやいやXserverさん同じようなサービスでXserver VPS for Windows Serverがあるじゃない、ということで何がどう違うのか実際に両サービスを契約してみたので比較してみます

前置き

キャッチフレーズ

突然Xserverから新サービスの案内が来て説明を見る限りではDaaSのようですが、ちょっと前にWindows Server始めたばかりで何が違うんだろう??と素直に疑問

当時Windows Serverを利用していたので簡単にまとめましたが・・・

クラウドPCも契約してみたので比較も含めてザックリまとめます

クラウドPCの実態

クラウドPCの紹介ページを探索していると「料金・仕様」ページに一つの答えが書いてありました

いや、結局Windows Serverじゃん!!

参考までにこっちがWindows Server側の仕様

記載内容が違うので単純比較できないですが大体同じっぽい

個人的主要項目を抜粋して比較するとコチラ

比較内容 クラウドPC Windows Server
OS Windows Server 2022 以下から選ぶ
Windows Server 2022 Datacenter Edition
Windows Server 2019 Datacenter Edition
Windows Server 2016 Datacenter Edition
リモートデスクトップ 無料 リモートデスクトップ SALの契約が必要
(月額990円/個)
Microsoft Office Microsoft Office SALの契約が必要
(月額3,080円/個)
Microsoft Office SALの契約が必要
(月額3,080円/個)
NVMe SSD容量 200GB 100GB
NVMe SSD追加オプション 100GBあたり1,100円(最大1,000GB) 200GB / 月額:2,750円
SQL Serverオプション 有(月額1,320円/個×CPUコア数)

違うような同じような・・・やっぱり大体同じかなと

スペック・契約期間別料金表

色々項目比較したところで結局大事なのはスペックとその金額の2点!

と言うことでそれぞれのクラウドPCXserver VPS for Windows Serverの料金ページから情報を抜粋して比較してみる

尚、Windows Serverの方はリモートデスクトップ SALを使う前提で料金上乗せしています

※金額は一ヶ月あたりの金額です

クラウドPC

プラン メモリ CPU 1ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
お試し 2GB 2コア 3,300 3,190 3,080 2,860
エントリー 3GB 3コア 4,070 3,960 3,810 3,590
スタンダード 5GB 4コア 6,160 6,050 5,900 5,680
ビジネス 10GB 8コア 9,350 9,130 8,830 8,390
ハイエンド 16GB 16コア 19,800 19,580 19,280 18,840

Windows Server+リモートデスクトップ SAL(月額990円)

プラン メモリ CPU 1ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
2GBプラン 2GB 3コア 3,190 3,080 3,025 2,970
4GBプラン 4GB 4コア 5,390 5,170 5,060 4,950
8GBプラン 8GB 6コア 9,790 9,350 9,130 8,910
16GBプラン 16GB 8コア 18,590 17,710 17,270 16,830

スペック相応に金額が上がっていて正直優劣をつけるような差はない・・

強いて言うなら長期間の契約をする前提だとWindows Serverはリモートデスクトップ分がどのプランでも固定(割引されない)のでやや劣勢だけど逆に使わないと割り切れるなら優勢になる

それぞれ契約したプランと使った感想

折角両方を契約して使ったので個人の感想ですが参考になれば

まず使用目的はWindows Serverを契約した時の記事の冒頭で触れていますが、毎日定期実行したいプログラム(主にPython)があって、自宅PCだと常時電源を付けておく必要があったり、通常使用している最中にプログラムが実行されると画面アプリが出てきたりメモリを喰うのが嫌で別環境を準備したいと思ったのがきっかけです

PC買うより初期費用安いし場所も取らない、微々たるものでしょうが電気代もかからない、要らなくなればすぐ解約できる、この定期実行プログラムで得られる利益などをトータルで考えると悪くないんじゃないかと思って契約しました(ぶっちゃけブログのネタにもなるし)

少し前置きが長くなりましたが、つまりPCでやることはプログラム実行だけで高スペックを求めているわけではないのでなるべく費用を抑えた最低限スペックを求めて選択しています

まずそれぞれ契約したプラン

比較するに当たってそれぞれどのプランを選択したのかがコチラ

サービスプラン1ヶ月料金メモリCPU
クラウドPCエントリー4,0703GB3コア
Windows Server2GBプラン3,1902GB3コア

前述の通りあまりお金をかけたくない前提でスペック下から検討してクラウドPCのお試しプランは流石にスペック低すぎると思ってやめました

クラウドPCのエントリープランは実際に今契約しているもので特に何の文句もなく快適に利用できているので私はしばらくこれを使うつもりです

因みに、Windows Serverの2GBプランはお安いんですが並行処理を入れるとメモリ不足に陥りがち

流石に今の世の中メモリ2GBはお話にならんです・・

メモリ3GBはどうなの!?と言われると、今のところメモリ不足になったことはなくて、そもそも重い処理を流すことも少ないので私の使い方だとこの辺りがちょうど良いのでしょう

使った感想など

ここまでそれっぽく書いてきましたが、使用感としてはぶっちゃけほとんど同じ!

なのでスペック・料金で目的に合った方を選べばそれが全てと言っても過言ではないはず・・

私と同じように24時間365日いつでもプログラムを実行したい!って方には前述のクラウドPCのエントリープラン辺りがオススメ

本当にPCのつもりで使うなら今の世の中メモリ8GBは欲しいよねってことで9千円台のプランになりそう(だけどこれなら実機買った方が・・・)

参考に両サービスを混合してスペック順に並べた表がコチラ

サービス プラン メモリ CPU 1ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
クラウドPC お試し 2GB 2コア 3,300 3,190 3,080 2,860
Windows Server 2GBプラン 2GB 3コア 3,190 3,080 3,025 2,970
クラウドPC エントリー 3GB 3コア 4,070 3,960 3,810 3,590
Windows Server 4GBプラン 4GB 4コア 5,390 5,170 5,060 4,950
クラウドPC スタンダード 5GB 4コア 6,160 6,050 5,900 5,680
Windows Server 8GBプラン 8GB 6コア 9,790 9,350 9,130 8,910
クラウドPC ビジネス 10GB 8コア 9,350 9,130 8,830 8,390
Windows Server 16GBプラン 16GB 8コア 18,590 17,710 17,270 16,830
クラウドPC ハイエンド 16GB 16コア 19,800 19,580 19,280 18,840

サービスは綺麗に交互の並びになって、料金は一部入れ替わりがあるけど大体スペック順になる感じなので、やっぱり目的の使い方にあったスペックを選ぶだけでサービスとしての差はないと思ってよさそう

キャンペーン値引きやってます

両サービスとも結構な頻度でキャンペーン値引きやってます

条件は初めて契約する時のみになっているので、まずは短期間試してみるのを取るか、一気に長期間契約して安く利用するかは悩みどころ

2024年1月に実施されている各キャンペーンの契約期間別値引き金額がコチラ

サービス10% OFF15% OFF20% OFF
クラウドPC3ヶ月6ヶ月12ヶ月
Windows Server12ヶ月24ヶ月36ヶ月

大体いつもこの感じになるのですが、Windows Serverの条件となる契約期間が長い・・・

絶対に長く使うなら長期間割引されるWindows Serveで、とりあえず1年使ってみるだったら短期でも値引き率の高いクラウドPCってのも選択基準の1つ

最後に

そもそも毎月費用をかけてまでこんな環境要らないと思っている方へ・・・

個人で使うには絶妙に手を出したくない金額ではありますがあると思っているより便利です!

なにより、この24時間365日プログラム実行する環境を外注する場合なんか環境構築までお任せできるので想像以上に便利だと思います(私も受注するなら環境準備してほしいと思ってます)

騙されたと思って短期間だけでもお試しで利用してみてはいかがでしょうか

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