まとめて画像ダウンロードのアイコンWINDOWS アプリ / 無料

URL の一覧から、
要る画像だけをまとめて保存

まとめて画像ダウンロードは、複数の Web ページから条件に合う画像だけを一括で保存できる Windows 用のアプリです。保存する前に件数とサムネイルで過不足を確かめて、要らない画像を外してから保存できます

Windows 11 64bitzipを解凍するだけ.NET インストール不要無料

zip形式(67.1 MB)/ 解凍して BulkImageDownloader.exe を実行するだけ

同じ名前のファイルは上書きせず、name_2.jpg のように番号を付けて残します

「事前確認」画面。上に3つのURLの件数表(検出・一致・選択中)、下にチェックの付いたサムネイル一覧と「選択中の画像をダウンロード」ボタンが並んでいる

1ページだけなら拡張で足りる、何十ページになると話が変わる

Imageye や Fatkun のような Chrome 拡張は、開いているページの画像を拾うのが得意です。このアプリは、URL を並べて順番に処理し、ページごとに保存先を分けたいときのためのものです

よくある流れ
  • ページを開いては拡張で保存、を URL の数だけ繰り返す
  • 保存したあとでフォルダを作って、ページごとに振り分け直す
  • フォルダを開いて、アイコンやバナーまで入っていたと気づく
  • スクロールしないと出てこない画像を取りこぼしている
まとめて画像ダウンロード
  • URL と保存先を一覧に並べれば、上から順番に処理する
  • URL ごとに保存先フォルダを指定すれば、ページ単位に分けて保存できる
  • 保存する前に、件数とサムネイルで要らない画像を外せる
  • アプリ内のブラウザが下まで自動でスクロールしてから画像を集める

保存する前に、サムネイルで選び直せる

一括保存でやらかしがちなのは、保存してから「足りない」「余計なものまで入っている」と気づくパターンなんです

  • URL ごとに「検出した数・条件に一致した数・選択中の数」を表で確認できる
  • 表の行をクリックすると、その URL の画像だけを表示する
  • サムネイルはクリックで1枚ずつ ON / OFF。右クリックの「ここから後ろをすべて選択 / すべて選択解除」で、表示中の一覧の後ろ側をまとめて外せる
  • 「条件に一致しない画像も表示」にすれば、条件で外れた画像も確かめられる
「事前確認」画面でサムネイルを右クリックし、「ここから後ろをすべて選択」「ここから後ろをすべて選択解除」のメニューを開いた状態

まとめて画像ダウンロードでできること

「URL を並べて、選んでから保存する」を軸に、画像集めに欲しいものをひととおり載せています

URL ごとに保存先を分ける

URL を一覧に並べると、上から順番に処理します。Excel で「URL」「保存先」の2列を作っておけば、コピーしてそのまま貼り付けられます。既定の保存先を使う行は、そのフォルダに直接入ります

取りこぼしにくい読み込み

アプリ内のブラウザ(Microsoft Edge WebView2)で実際にページを開き、自動で下までスクロールしてから画像を集めます。遅延読込みの画像や、JavaScript で表示されるページにも対応しています

条件で絞り込む

幅・高さの最小と最大、拡張子(JPG / PNG / WebP / GIF / SVG / AVIF / その他)、最小ファイルサイズで絞れます。CSS セレクタでページの一部分だけを対象にすることもでき、ブラウザ画面で要素をクリックすればセレクタが自動で入ります

「URL一覧」画面。3つのURLに行ごとの保存先フォルダが入り、既定の保存先の欄と「行を追加」「クリップボードから貼り付け」「チェック開始」のボタンが並んでいる

使い始めるまでは3手

インストール作業はありません

URL と保存先を入れる

zip を解凍して BulkImageDownloader.exe を起動し、「URL一覧」画面に URL と保存先フォルダを入れます。まずは1行だけで試すのがおすすめです

「チェック開始」を押す

アプリ内のブラウザが URL を1件ずつ開き、下までスクロールしながら画像を集めます。アイコンのような小さい画像が要らなければ、先に「共通条件」で幅の最小を決めておきます

選んでダウンロード

件数とサムネイルを見て、要らない画像を外してから「選択中の画像をダウンロード」を押せば保存されます

保存したあとの片付けも、アプリの中で済む

ダウンロードが終わると、事前確認の画面の下に後処理のボタンが並びます

一覧を CSV / Excel で出力

保存したファイルの元 URL・保存先・サイズ・alt などを一覧にして書き出します。保存パスをまとめてコピーすることもできます

サムネイルを一括作成

各保存先の thumbs フォルダに、JPEG のサムネイルをまとめて作ります。長辺のサイズも指定できます(SVG は対象外)

失敗した分だけやり直す

保存できなかった画像は一覧で確認でき、「失敗分を再試行」でその分だけダウンロードし直せます

ダウンロード完了後の「事前確認」画面。成功42件・失敗0件・スキップ0件の結果と、「CSV 出力」「Excel 出力」「パスをコピー」「サムネイル生成」のボタンが並んでいる

上書きしない、相手のサイトに負荷をかけすぎない

何十ページ分をまとめて回す道具なので、手元のファイルと相手のサーバーの両方に気を配っています

同じ名前でも上書きしない

保存先に同じ名前のファイルがあっても上書きしません。name_2.jpg のように番号を付けて残します

アクセスは控えめに

ページは1件ずつ読み込み、ダウンロードの同時接続は全体で4・同じサイトへは2までに抑えています

ログイン情報は PC の中だけ

設定やアプリ内ブラウザのログイン状態は、すべて自分の PC の中に保存します。開発者に送られることはありません

送るのはアプリキーと版数だけ

アプリがアクセスするのは、自分で指定した Web ページと画像、それと更新確認です。更新確認で送るのはアプリキーとバージョン番号だけで、URL や画像の内容は送りません

機能の一覧

細かいところまで確認したい方へ

機能内容
URL の一括処理URL の一覧を上から順番に処理。行ごとに保存先フォルダを指定するか、既定の保存先を使う
クリップボードから貼り付けExcel などからコピーした「URL」「保存先」の2列をそのまま貼り付けられる
自動スクロールページを下までスクロールしてから画像を集める。遅延読込み・JavaScript で表示されるページに対応
ログインが必要なページアプリ内の「ブラウザ」画面で一度ログインすれば、そのまま取得できる
絞り込み条件幅・高さの最小と最大、拡張子、最小ファイルサイズ、CSS セレクタ(要素ピッカー付き)。CSS 背景画像と data URI も対象にできる。前回の条件は自動で保存・復元
保存形式の変換保存するときに JPG / PNG / WebP へそろえられる(既定は元の形式のまま)。SVG や AVIF など変換できない形式は元の形式で保存
事前確認URL 別の件数表(検出 / 一致 / 選択中)とサムネイル一覧。クリックで ON / OFF、右クリックで後ろ側をまとめて選択・解除
上書き防止同じ名前のファイルは name_2.jpg のように番号を付けて保存
接続数の制限ページは1件ずつ、ダウンロードの同時接続は全体4・同じサイト2まで
後処理失敗分の再試行、CSV / Excel 出力(元 URL・保存先・サイズ・alt など)、保存パスのコピー、サムネイルの一括作成
テーマシステムに合わせる / ライト / ダークを切り替え
更新確認起動時に1日1回まで、新しい版が出ているかを確認。設定画面の「最新バージョンを確認」から手動でも確認できる

動作環境と、いまできないこと

使い始める前に、ここだけ確認してください

  • 対応OSは Windows 11(64bit) です。配布は zip で、解凍して出てくる BulkImageDownloader.exe をそのまま実行します(インストール不要 / .NET の用意も不要)
  • ページの読み込みに Microsoft Edge WebView2 Runtime を使います。Windows 11 には標準で入っていて、無い場合は起動時にダウンロードページへ案内します
  • 署名証明書を付けていないため、初回起動時に SmartScreen の警告が出ます
  • ページ送り(2ページ目以降)やリンク先のページはたどりません。取りたいページの URL は一覧に並べてください
  • 自動スクロールはページ全体が対象です。ページ内の一部だけがスクロールする作りのサイトでは、遅延読込みの画像を取りこぼすことがあります
  • 読み込み中に JavaScript で別のページへ移るサイトは、失敗扱いになることがあります
  • AVIF などプレビューを作れない形式は、事前確認では拡張子の表示だけになります(ダウンロードはできます)

よくある質問

導入前に引っかかりやすいところをまとめました

SmartScreen の警告が出ます
個人開発のため署名証明書を用意していません。「詳細情報 → 実行」で許可してください。画面つきの手順は使い方ページにあります
インストールは必要ですか
不要です。zip を解凍して出てくる BulkImageDownloader.exe を好きな場所に置いて実行するだけで動きます。.NET も同梱しているので別途の用意はいりません
Chrome 拡張と何が違いますか
いま開いている1ページの画像を保存するだけなら、Chrome 拡張で十分です。このアプリは、URL の一覧を順番に処理して URL ごとに保存先を分けたいときと、保存する前にサムネイルで選び直したいときに向いています
保存する画像の形式をそろえられますか
そろえられます。「共通条件」の「ダウンロード時拡張子」で JPG / PNG / WebP を選ぶと、その形式に変換して保存します。JPG にすると透明な部分は白になり、アニメーション GIF は最初のコマだけになります。SVG と、AVIF のように変換できない形式は元の形式のまま保存します
ログインが必要なページからも取れますか
取れます。アプリ内の「ブラウザ」画面でそのサイトを開いて一度ログインしておけば、そのまま画像を集められます。ただし、そのサイトの規約で自動取得が禁止されていないかは先に確かめてください
インターネットにどんな通信をしますか
自分で指定した Web ページと画像へのアクセスと、更新確認の2つです。更新確認は起動時(1日1回まで)と設定画面のボタンを押したときだけで、送るのはアプリキーとバージョン番号だけです。URL や画像の内容は送らず、アプリ内のブラウザでログインした情報も開発者には届きません
これからも無料ですか
いまは無料で公開しています。もし有償版へ移る場合は、事前にお知らせします。集めた画像の著作権や各サイトの利用規約の確認を含め、利用にあたっての条件は利用規約・免責事項にまとめています

解凍して起動するだけ、まずは1ページ分から

URL を1行入れて「チェック開始」を押せば、保存する前にどんな画像が集まるかを確かめられます

zip形式(67.1 MB)/ 解凍して BulkImageDownloader.exe を実行するだけ

対応OS Windows 11(64bit) / インストール不要 / .NET の用意も不要 / 無料

更新履歴

表は横にスクロールできます

バージョン公開日変更内容
1.0.02026-09-25新規公開

使い方ページ / 利用規約・免責事項

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