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	<title>ブログ運営 &#8211; まったりエンジニア</title>
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	<description>ほどほどレベルのプログラミング</description>
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	<title>ブログ運営 &#8211; まったりエンジニア</title>
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		<title>php2shell エックスサーバーの緊急対応と利用者の点検</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ジャベ雄]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2026 02:45:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ運営]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>
		<category><![CDATA[セキュリティ]]></category>
		<category><![CDATA[レンタルサーバー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/php2shell-xserver-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>10月21日16時、PHP本体の脆弱性php2shellに備えて、エックスサーバーは公式サイトと管理画面を止めました　サイトの表示とメールは動いたままで、PHP 8.2〜8.5の修正は22日6時45分に適用完了を発表　私が借りているサーバーで確かめた結果と、利用者がやる点検をまとめました]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/php2shell-xserver-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="codoc-evacuations" style="display:none;" data-shortcode=""></div>
<p class="is-style-icon_info wp-block-paragraph">2026年10月22日 21時時点の情報に更新しました(初版は9時時点)</p>



<p class="wp-block-paragraph">10月21日の夜、世を騒がせたPHPの脆弱性をまとめます</p>



<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーの管理画面に入れませんでした<br>PHP本体に見つかった脆弱性「php2shell」の公表に備えて、エックスサーバーが公式サイトや管理画面を止めていたためです<br>javeo.jpのほうは、普通に表示されたまま</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、エックスサーバーは22日6時45分のお知らせで、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">PHP 8.2〜8.5の修正パッチを対象のすべてのサーバーに当て終えた</span></strong>と発表しています<br>古いバージョンも14時までに5.6〜8.1の適用が終わり、残るのは5.5以下だけです<br>私が借りているサーバーでも、入っているPHPのうち8.2〜8.5は朝の6時16分に、8.1以前は10時に入れ替わっていました</p>



<p class="wp-block-paragraph">管理画面は22日の9時半から順に再開し、公式サイトも20時10分から戻っています</p>



<p class="wp-block-paragraph">PHP本体を直すのはサーバー会社です<br>利用者がやることは大きく2つ<br>使っているPHPのバージョンの確認と、サイトの点検</p>



<h2 class="wp-block-heading">php2shellとは PHP本体に見つかった2件の脆弱性</h2>



<p class="wp-block-paragraph">php2shellは、PHP本体に見つかった2件の脆弱性(<strong>CVE-2026-109618</strong>と<strong>CVE-2026-109619</strong>)の通称です<br>研究者や報道が使う呼び名で、PHP公式の告知には出てきません</p>



<p class="wp-block-paragraph">PHPは、多くのWebサイトを動かしているプログラミング言語<br>WordPressもPHPで動いているので、php2shellはWordPressのサイトにもそのまま関わります<br>PHP公式の評価は、深刻度を表すCVSS v4.0で<strong><span class="swl-marker mark_yellow"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-swl-deep-01-color">9.2(Critical=緊急)</mark></span></strong>です</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>CVE-2026-109618は、メモリが足りなくなったときの後片付けで、作りかけのデータを正しいデータとして扱ってしまう不具合</li>



<li>CVE-2026-109619は、前のアクセスで使った情報がメモリの解放後も残り、次のアクセスの処理がそれを使ってしまう不具合(メモリの中身が漏れることもある)</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">ログインも利用者の操作もいらない</span></strong>状態で、攻撃者にサーバー上のプログラムを動かされるおそれがあります<br>PHP公式は、PHPの動かし方(PHP-FPM・mod_php・CGIなど)を問わず、Webのアクセスを処理しているPHPをすべて対象としています<br>実際に攻撃が確かめられたのはmod_phpとPHP-FPMで、リスクがいちばん高いのはmod_php</p>



<h3 class="wp-block-heading">修正版は8.2〜8.5の4つ 8.1以前は新しい版が出ない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">PHP公式が出した修正版は、サポート中の4系列ぶん</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>PHPの系列</th><th>修正版</th></tr></thead><tbody><tr><td>8.5</td><td>8.5.12</td></tr><tr><td>8.4</td><td>8.4.27</td></tr><tr><td>8.3</td><td>8.3.36</td></tr><tr><td>8.2</td><td>8.2.35(サポートは2026年12月31日まで)</td></tr><tr><td>8.1以前</td><td>新しい版は出ない</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">※7.4・8.0・8.1には、ソースから自分で組み立てる人向けの最小限の修正だけが公開されています</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.php.net/archive/2026.php#2026-10-21-1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">PHP公式のリリース告知</a>には「There are no complete mitigations, updating is the only safe choice.」とあります<br>完全な回避策はなし<br><strong><span class="swl-marker mark_yellow">安全なのは更新だけ</span></strong>です</p>



<p class="wp-block-paragraph">公式が影響を受けるバージョンとして挙げているのは、この8.2〜8.5<br>ただ、7.4〜8.1にも修正を出している以上、8.1以前なら影響が無い、とは読めません<br><a href="https://blog.flatt.tech/entry/php2shell" target="_blank" rel="noopener noreferrer">GMO Flatt Security</a>や発見者のWizは、<strong>5.x系を含む古いバージョン</strong>にも及ぶ可能性を指摘しています</p>



<h3 class="wp-block-heading">予定の23時より早く公開された</h3>



<p class="wp-block-paragraph">当初の予定は日本時間の21日23時でしたが、遅くとも<strong>22時34分</strong>には、GitHubでPHP公式の勧告が公開されていました<br>報道やエックスサーバーの案内では「23時ごろ」とされていて、1時間ほどずれています</p>



<p class="wp-block-paragraph">公開前に情報の一部が出回っていました<br>PHP側も、詳細が公になったり悪用が出たりしたら前倒しすることがある、と予告していました</p>



<p class="wp-block-paragraph">見つけたのはセキュリティ企業のCalifとWizで、AIを使って発見し、OpenAIの取り組みの枠組みで対応した、と<a href="https://gigazine.net/news/20261022-php2shell-wiz-openai-calif" target="_blank" rel="noopener noreferrer">GIGAZINE</a>は伝えています<br>CVEの記録では、OpenAIも発見者に名前があります</p>



<h2 class="wp-block-heading">php2shellで最悪どうなる？ サーバーの乗っ取りと情報漏えい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">攻撃が成功すると、サーバー上でPHPを動かしているアカウントの権限で、攻撃者が<strong>好きなプログラムを動かせます</strong><br>サイトのファイルの書き換えや、データの持ち出しにつながります</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本ハッカー協会の杉浦隆幸代表理事は、<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/5926ea5345d916e1a1010e7752233f816ba5562b" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TBS NEWS DIGの取材</a>に「攻撃が成功しますと、サーバーを乗っ取ることができるほか、データを盗んでさらに暗号化することも可能ですし、破壊することも可能となる」と話しています</p>



<p class="wp-block-paragraph">CVE-2026-109619には、<strong>メモリの中身が漏れる</strong>おそれもあります<br>メモリに載っているのは、PHPがそのとき扱っている情報<br>たとえばWordPressなら、データベースのパスワードもPHPが読み込んで使っています</p>



<p class="wp-block-paragraph">厄介なのはその先です<br>もし入られていたら、裏口(外からサーバーを操作するための不正なファイル)を置かれているかもしれません<br><strong><span class="swl-marker mark_yellow">PHPを修正版に入れ替えても、先に置かれたファイルは消えません</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、PHP公式の評価では<strong>攻撃の複雑さは「高」</strong>で、攻撃が通るための条件もあるとされています<br>どのサイトでも簡単に乗っ取れる、とまでは言えない評価です<br>ただしmod_phpでは、既定の設定のまま攻撃が実証されています</p>



<p class="wp-block-paragraph">修正版の公開前から、ホスティング事業者から悪用の事案が報告されたとの情報(詳細は非公開)もあります<br>一方で、<strong>侵入の成功を具体的に示した公表</strong>は、22日の時点で見つかっていません<br><a href="https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/pre-alert20261021.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">IPA(情報処理推進機構)</a>も、修正版の公開前に出した注意喚起の中で、悪用した攻撃を確認しているわけではないとしています</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>試みと成功は別物ですが、入られていないとも言い切れません</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">メンテナンスのために止まったサービスの例</h2>



<p class="wp-block-paragraph">21日の午後から深夜にかけて、ネットショップ・イラスト投稿・ゲームなどのサービスが、PHPの修正版の公開に合わせて相次いで止まりました</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2026/10/21/174516" target="_blank" rel="noopener noreferrer">piyolog</a>は22日午前の更新で、告知を確認できた<strong>211の組織</strong>を業種別にまとめています<br>ゲームやホスティングの会社のほか、国の機関・金融機関・自治体の名前も</p>



<p class="wp-block-paragraph">21時55分には、高市総理がXで「皆様に、今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです」と投稿しました<br>投稿は、Webサイトの一時停止もリスクを下げる有効策の一つとしています<br><a href="https://www.itmedia.co.jp/news/article/2610/22/2000002483/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ITmedia NEWS</a>は、首相が個別の脆弱性でXから直接呼びかけるのは異例と伝えています</p>



<p class="wp-block-paragraph">目立ったのは前倒し<br>ウマ娘とグランブルーファンタジーは、<strong>23時の予定を22時に早めて</strong>います</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>サービス</th><th>開始</th><th>終了</th><th>内容</th></tr></thead><tbody><tr><td>BASE</td><td>21日 15:50</td><td>22日 8:00(完了の告知)</td><td>緊急メンテナンス</td></tr><tr><td>pixiv・pixivFANBOXなど</td><td>21日 19:00</td><td>21日 23:30</td><td>対象サービス全体※1</td></tr><tr><td>ウマ娘 プリティーダービー</td><td>21日 22:00ごろ</td><td>22日 2:30</td><td>ゲーム全体</td></tr><tr><td>グランブルーファンタジー</td><td>21日 22:00</td><td>22日 7:00※2</td><td>全機能</td></tr><tr><td>セガの製品情報サイト</td><td>21日 22:55</td><td>未定(22日の告知時点)</td><td>サイト全体</td></tr><tr><td>ロリポップ!</td><td>21日 21:43(告知)</td><td>未確認</td><td>ユーザー専用ページなど※3</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">※1 pixivの告知にPHPの記載は無く、理由は「サービスの安全性確保のため」(報道ではPHPへの対応として扱われています)<br>※2 DMM版・GREE版を除く<br>※3 22日3時5分に、一部のサーバーでサイトも一時的に止めると告知</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ時間帯には、さくらのレンタルサーバ・ConoHa WING・mixhostもメンテナンスや一部の停止をしていました<br>ただ、3社とも告知にPHPの名前は無く、今回の件のためだったかははっきりしません</p>



<h2 class="wp-block-heading">エックスサーバーの対応と、借りているサーバーで確かめた結果</h2>



<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーは、利用者のサイトとメールを動かしたまま、公式サイトや管理画面を止めて、PHPの修正を進めました<br>停止から8.2〜8.5の適用完了の発表までは、<strong>およそ15時間</strong>でした</p>



<h3 class="wp-block-heading">管理画面は止まり、サイトとメールは動いていた</h3>



<p class="wp-block-paragraph">停止は<strong>21日(水)の16時</strong>から<br>お知らせの題は「予防的な安全対策に伴う公式サイト・管理画面等の一時停止のお知らせ」です</p>



<p class="wp-block-paragraph">管理画面に入れないと、サイトまで止まったのかと心配になります<br><a href="https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=19734" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式のお知らせ</a>の、利用中のサーバーについての記述がこちら</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">お客様のご利用サーバーは稼働を継続しており、Webサイトの表示やメールソフトでの送受信に影響はございません。— エックスサーバー「予防的な安全対策に伴う公式サイト・管理画面等の一時停止のお知らせ」</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">私のサイトも、普通に表示されていました</p>



<p class="wp-block-paragraph">止まっていたのは次のとおり</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>公式サイト(各種サービスサイト・コーポレートサイト)</li>



<li>アカウント管理画面・サーバーパネル</li>



<li>WEBメール・ファイルマネージャ</li>



<li>各種API・MCP</li>



<li>新規申し込み・契約更新・支払いなどの手続き</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">サポートも一部だけでした<br>メンテナンス中はチャットとお問い合わせフォームが使えず、電話も情報を参照できないため具体的な案内はできないとされていました<br><strong>契約更新や支払い</strong>は再開しましたが、20時10分の時点でも一部の決済手段はメンテナンス中なので、期限が近い方は確かめておくと安心です</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47.png"><img decoding="async" width="1024" height="550" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-1024x550.png" alt="エックスサーバーの「予防的な安全対策に伴う公式サイト・管理画面等の一時停止のお知らせ」のページ。止めたサイト・機能の一覧と、開始日時・再開の見込みが載っている" class="wp-image-5701" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-1024x550.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-150x81.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-300x161.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-767x412.png 767w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47-1536x826.png 1536w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_08h43_47.png 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">メンテナンス中のお知らせには「本対応は当社サービスに対する不正アクセスの発生に伴うものではございません」ともありました<br><strong><span class="swl-marker mark_yellow">止めた理由は不正アクセスではない</span></strong>との説明です<br>利用者のサイトが無事だった保証とは別の話</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ夜、ロリポップ!は22日3時5分に、一部のサーバーで利用者のサイト自体を一時的に止めると告知しています<br>エックスサーバーは、利用者の<strong>サイトの表示とメール</strong>は止めませんでした</p>



<h3 class="wp-block-heading">21日16時の停止から22日20時10分の再開まで</h3>



<p class="wp-block-paragraph">公式ニュースの「主な対応経過」をもとに、流れをまとめました</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>時刻</th><th>エックスサーバーの動き</th></tr></thead><tbody><tr><td>21日 〜12:00</td><td>脆弱性の発表前の緩和措置を、自社と利用者のサーバーに適用</td></tr><tr><td>21日 16:00</td><td>公式サイト・管理画面などを一時停止</td></tr><tr><td>22日 1:10</td><td>PHP 8.2〜8.5への修正の適用を開始、古いバージョン向けの準備にも着手</td></tr><tr><td>22日 6:45</td><td>PHP 8.2〜8.5は、対象のすべてのサーバーに適用完了</td></tr><tr><td>22日 9:30〜</td><td>アカウント管理画面・各種機能を順に再開、新規申し込みも再開(ドメイン関連を除く)</td></tr><tr><td>22日 12:00</td><td>PHP 7.4〜8.1の適用完了</td></tr><tr><td>22日 14:00</td><td>PHP 5.6〜7.3の適用完了</td></tr><tr><td>22日 20:10〜</td><td>各種サービスサイトを順に再開</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">※公式Xの投稿の時刻は、この表と数分ずれるものがあります(6:44・12:08・14:03)</p>



<p class="wp-block-paragraph">修正版が出ていない古いバージョンについて、エックスサーバーは22日1時22分の公式Xで「弊社独自の修正を進めております」と説明していました<br>公式の修正版がある8.2〜8.5から当てて、古いバージョンは独自に作った修正を後から当てた流れです</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、PHP公式は、緩和策は攻撃の経路を減らすだけで安全にはならないとしています<br>8.2〜8.5は22日6時45分まで、7.4〜8.1は12時まで、5.6〜7.3は14時まで、この状態でサイトが動いていました<br>5.5以下は、まだ途中です<br>20時10分の時点でも、修正の作成と検証が続いています</p>



<p class="wp-block-paragraph">管理画面は9時半から順に再開しましたが、12時8分の公式Xでも、アクセスが集中して一部つながりにくいと案内されていました<br>私も昼は入れませんでした<br>20時10分の時点では、サーバーパネルも再開(一部の機能はメンテナンス中)となっています</p>



<h3 class="wp-block-heading">借りているサーバーのPHPは、10時までに全部入れ替わっていた</h3>



<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーの共用サーバーには、サーバーパネルの「PHP Ver.切替」で選べるように、いくつものバージョンのPHPが1台の中に並んで入っています<br>サイトが使うのは、そのうちドメインごとに選んだ1つだけ</p>



<p class="wp-block-paragraph">22日の8時43分と21時27分の2回、SSH(サーバーに直接つないで操作する方法)で私が借りているサーバーに入り、並んでいるPHPのバージョンを1つずつ確かめました</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>PHPの系列</th><th>入っていたバージョン</th><th>ファイルの日時</th></tr></thead><tbody><tr><td>8.5</td><td>8.5.12</td><td>10月22日 6:16</td></tr><tr><td>8.4</td><td>8.4.27</td><td>10月22日 6:16</td></tr><tr><td>8.3</td><td>8.3.36</td><td>10月22日 6:16</td></tr><tr><td>8.2</td><td>8.2.35</td><td>10月22日 6:16</td></tr><tr><td>8.1</td><td>8.1.34</td><td>10月22日 10:00</td></tr><tr><td>8.0・7.4</td><td>8.0.30・7.4.33</td><td>10月22日 10:00</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">8.2〜8.5は、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">どれも修正版の番号</span></strong>でした<br>ファイルの日時は4つとも<strong>6時16分</strong>で、6時45分の「適用完了」のお知らせの約30分前</p>



<p class="wp-block-paragraph">8.1以前は、8時43分の時点ではまだ入れ替わっていませんでした<br>21時27分に見直すと、8.1・8.0・7.4のファイルは<strong>10時0分</strong>に入れ替わっていて、組み立てた日時も22日の4時台に変わっていました<br>番号は8.1.34のまま</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow">8.1以前は、修正されても番号が変わりません</span></strong><br>公式の新しい版が出ない系列に、エックスサーバーが独自の修正を当てたためと考えられます</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれもサーバーに入っているファイルの話で、自分のサイトがこのうちどれを使っているかは、次の節のサイトヘルスで確かめられます<br>javeo.jpが使っていたのは、修正版の8.3.36でした</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセスログ(サイトへのアクセスの記録)も見ました<br>POST(データの送信)が続いた記録はあっても、似た形のアクセスは19日・20日にも来ていました<br>php2shellを狙ったものかは判定できず<br>アクセスログには<strong>送られたデータの中身が残らない</strong>ので、ログだけで攻撃の有無を見分けるのは難しいと感じています</p>



<p class="wp-block-paragraph">※XServer VPS・XServerビジネス・シン・レンタルサーバーなど、ほかのサービスの扱いは未確認<br>VPSはPHPを自分で入れて管理するサービスなので、共用サーバーとは事情が違うはずです<br>使っている方は、各サービスのお知らせを見てください</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>8.1以前は、番号を見ても直ったかどうか分かりません</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">エックスサーバーの利用者がこのあと点検すること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初に確かめたいのは、サイトが使っているPHPのバージョンです<br>8.2〜8.5なら修正版に入れ替わっているはずで、8.1以前なら<strong>8.2以上への切り替え</strong>を考える場面</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のサイトのPHPが何系か、すぐに答えられますか？</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>確かめるだけなら、サーバーパネルに入らなくてもWordPressで足ります</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<div class="swell-block-step" data-num-style="circle">
<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">サイトが使っているPHPのバージョンを確かめる</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">確かめられる場所は、サーバーパネルの「PHP Ver.切替」と、WordPressの管理画面の2つ<br>サーバーパネルは22日の昼の時点でもつながりにくかったので、ここではWordPressで見る方法を紹介します</p>



<p class="wp-block-paragraph">WordPressの管理画面で、<strong>「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」タブ→「サーバー」</strong>の順に開くと、「PHP バージョン」の行にバージョンが表示されます</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00.png"><img decoding="async" width="800" height="420" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00.png" alt="WordPressのサイトヘルスの「情報」タブの「サーバー」欄。「PHP バージョン」の行に 8.3.36 と表示されている" class="wp-image-5703" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00.png 800w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/10/2026-10-22_11h28_00-768x403.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">私のサイトは<strong>8.3.36</strong>で、修正版になっていました<br>8.2〜8.5なら、表示されたバージョンが上の修正版の表と同じか、それより新しければ修正済み<br>8.1以前は判断できません<br>修正されても番号が変わらないからです<br>エックスサーバーの発表では、5.6〜8.1は22日14時までに適用が終わっています<br>サイトを複数持っているなら、<strong>サイトごとに</strong>見ておくと確実です</p>



<p class="wp-block-paragraph">phpinfoを表示するファイルを置く方法もありますが、消し忘れるとサーバーの設定が外から見えてしまうのが難点<br>サイトヘルスなら心配無用です</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">8.1以前なら、8.2以上に切り替える</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">8.1以前のPHPには、PHP公式の新しい版が出ません</span></strong><br>8.1のサポートは、2025年12月31日で終了済み<br>7.4・8.0・8.1向けに出たのは、ソースから自分で組み立てる人向けの最小限の修正だけです</p>



<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーは5.6〜8.1にも独自の修正を当て終えましたが、PHP公式のサポートが戻るわけではありません<br>実際、8.1以前は修正の完了が8.2〜8.5より5〜7時間遅れました<br>次に同じようなことが起きたときも、古いバージョンほど守りの薄い時間が長くなります</p>



<p class="wp-block-paragraph">切り替え先は、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">8.3以上</span></strong>がおすすめです<br>8.2のサポートは<strong>2026年12月31日</strong>までで、8.2を選ぶと2か月ほどでまた切り替えが要ります</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>8.3:2027年12月31日まで(すでにセキュリティの修正だけの段階)</li>



<li>8.4:2028年12月31日まで</li>



<li>8.5:2029年12月31日まで</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">長く使うなら、プラグインとテーマが対応している範囲で新しいほうを選びます</p>



<p class="wp-block-paragraph">切り替える前に、使っているプラグインとテーマが新しいPHPで動くかを、<strong>配布元の案内</strong>で確かめておきます<br>切り替えの操作は、サーバーパネルの「PHP Ver.切替」で</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">WordPress本体・プラグイン・テーマを更新する</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">WordPressやプラグインを更新しても、PHP本体の脆弱性は直りません</span></strong><br>直るのは、サーバー会社がPHPを修正版に入れ替えたときだけです</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも更新は普段どおり<br>古いままのプラグインは新しいPHPで動かないことがあるので、先に更新しておくとPHPの切り替えも楽になります</p>



<p class="wp-block-paragraph">更新ボタンを押す前の確認は、<a href="https://javeo.jp/wordpress-7-update-precautions/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">WordPressの更新前に確かめたい注意点</a>が参考になるはず</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">知らない管理者と、覚えのないファイルの更新がないか見る</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">入られていた場合の手がかりとして、次の2つを確かめます</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list -list-under-dashed">
<li>WordPressの「ユーザー」の一覧に、知らない管理者がいないか</li>



<li>サイトのフォルダやwp-contentの中に、身に覚えのない日時に更新されたファイルがないか(特にindex.php・テーマのfunctions.php・.htaccess・.user.ini)</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ファイルの日時を見るなら、FTPソフトかファイルマネージャ<br>プラグインを更新しただけでも日時は変わるので、<strong>日時だけで改ざんと決めつけない</strong>ようにします<br>逆に、日時は書き換えることもできるので、古い日時だから無事とも言えません</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">怪しいファイルを見つけても、自分の判断で消さないでください</span></strong><br>消したファイルによっては、サイトが表示されなくなることも<br>WordPress公式の<a href="https://ja.wordpress.org/support/article/faq-my-site-was-hacked/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ハッキングされたときのFAQ</a>も、取り除くなら使っていたのと同じバージョンを入れ直すこと、レンタルサーバー会社に確認を取ることを案内しています<br>見つけたときは、エックスサーバーのサポートへ相談するのが近道です</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">バックアップを確かめ、今の状態も手元に残す</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーには自動バックアップがありますが、残しておける期間には限りがあります<br>心配なら、<strong>早めに今の状態を手元にも保存</strong>しておくのがおすすめ</p>



<p class="wp-block-paragraph">WordPress公式のFAQも、元に戻す前に、今の状態を別に保存しておくよう案内しています<br>保存するのは、<strong>ファイルとデータベースの両方</strong>です<br>ファイルはFTPソフトで取れて、データベースはサーバーパネルから入るphpMyAdminで書き出せます</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">パスワードは、侵入の兆候があれば変える</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">上の確認で侵入の兆候が見つかったら、パスワードの変更は<strong>必須</strong>です<br>WordPress公式のFAQでは、WordPressの管理画面・FTP/SFTP・サーバーの管理画面・データベースのパスワードと、wp-config.phpの認証用キーを変える手順が挙がっています</p>



<p class="wp-block-paragraph">兆候が無ければ、<strong>念のため</strong>の扱い<br>エックスサーバーやPHP公式から、利用者全員にパスワードの変更を求める案内は見当たりません<br>CVE-2026-109619はメモリの中身が漏れることもあるので、気になるなら変えておくのも手です</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">エックスサーバーのお知らせを、ときどき読む</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーは、利用状況によっては利用者にも<strong>追加の対策をお願いする場合がある</strong>と案内しています<br>その際は改めて知らせるとしているので、<a href="https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=19734" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式のお知らせ</a>をときどき確かめておきます<br>5.5以下を使っている方は、修正がまだなので特に</p>
</div></div>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">自分でやらなくていいこと 暫定策の設定は試さない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">修正版が出る前には、PHPの設定で穴をふさぐ暫定策もネットに出回っていました<br>共用サーバーの利用者は、次の3つには<strong>手を出さない</strong>のがおすすめです</p>



<ul class="wp-block-list is-style-bad_list -list-under-dashed">
<li>php.iniや.user.iniでsession.upload_progressを切る</li>



<li>.htaccessでPHPの設定を書き換える・PHPを止める</li>



<li>WordPressのメンテナンスモードで守ろうとする</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">共用サーバーの利用者が自分でやっても、効かないか逆効果になりやすいものばかりです</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>session.upload_progressを切る方法は、同じ日のうちに単体では完全な対策にならないと訂正されています(<a href="https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2149962.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">窓の杜</a>)<br>PHP公式も、この種の設定はphp.iniやサーバー側で入れるものとして、.user.iniには頼らないよう書いています</li>



<li>.htaccessでPHPの設定を書き換えると、PHPの動かし方によっては500エラー(サイトが表示できない状態)の原因に<br>止め方を間違えると、PHPのファイルの中身がそのまま見えてしまうこともあります</li>



<li>PHP公式によると、攻撃はWordPressなどのアプリのコードが動く前に起きうるため、PHPの上で動くメンテナンスモードでは防げません<br>サーバー側でサイトへのアクセスそのものを止める一時停止(ロリポップ!が一部のサーバーでしたもの)とは別物です</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">PHP本体の修正は、エックスサーバーが当てています(5.5以下はまだ作業中)<br>利用者が自分で設定をいじると、サイトが表示できなくなる危険のほうが大きいと思います</p>



<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーとWordPressの組み合わせを一から整理したいときは、契約からテーマの設定までの手順を別の記事にまとめています</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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						<span class="p-blogCard__excerpt">初心者向けにWordPressブログの始め方をまとめました、エックスサーバーのクイックスタートで約10分で開設し、テーマSWELLで見た目を整えるまでの全手順を、実際にこのブログを運営する私が解説します</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">まとめ PHPのバージョンを確かめてから、サイトの点検へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">php2shellは、PHP本体に見つかった2件の脆弱性です<br>エックスサーバーは22日6時45分にPHP 8.2〜8.5、14時までに5.6〜8.1の修正の適用完了を発表していて、残るのは5.5以下です</p>



<p class="wp-block-paragraph">やることを4つに絞ると、次のとおり</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>サイトヘルスでPHPのバージョンを確かめる</li>



<li>8.1以前なら、プラグインとテーマの対応を見てから8.2以上(できれば8.3以上)へ</li>



<li>知らない管理者と、覚えのないファイルの更新がないか見る(怪しいファイルは消さない)</li>



<li>エックスサーバーのお知らせを、ときどき読む</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">WordPressやプラグインの更新だけでは、PHP本体の穴は直りません</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://javeo.jp/php2shell-xserver/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>llms.txt は意味ない？AIは探しに来ていない</title>
		<link>https://javeo.jp/llmstxt-unread/</link>
					<comments>https://javeo.jp/llmstxt-unread/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ジャベ雄]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Aug 2026 08:49:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ運営]]></category>
		<category><![CDATA[Claude Code]]></category>
		<category><![CDATA[LLM]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>
		<category><![CDATA[生成AI]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://javeo.jp/?p=5307</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/llmstxt-unread-1-1024x539.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>llms.txt を置けばAIに読んでもらえる、という話をよく見かけます、Googleの見解と38,000サイトの実測データを当たったら、AI検索の取得はごくわずかでした、ただし取りに来ていたものの正体は少し意外で、用途を絞れば置く意味は残ります]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/llmstxt-unread-1-1024x539.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="codoc-evacuations" style="display:none;" data-shortcode=""></div>
<p class="wp-block-paragraph">AI検索に載りたいなら llms.txt を置きましょう、という記事をあちこちで見かけます<br>ただ、自分のサイトに置く前に調べてみたら、<strong>llms.txt は意味ないと言われるだけの根拠</strong>がひととおりそろっていました</p>



<p class="wp-block-paragraph">Googleは「どのAIシステムも使っていない」という立場で、38,000サイト分の実測でも<strong><span class="swl-marker mark_yellow">97%が一度もリクエストされていません</span></strong><br>しかも、AIは置いていないサイトを探しに来ることすらしていませんでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">なのでAI検索に引用されたくて置くなら、いまのところ効果の裏づけはありません<br>ただ、Claude Code のようなコーディングエージェント向けだと話が変わってきます</p>



<h2 class="wp-block-heading">llms.txt とは AIに読ませるサイトの案内図</h2>



<p class="wp-block-paragraph">サイトのルートに置く <strong>llms.txt</strong> は、AIに「うちはこういう構成なので、詳しくはここを読んで」と伝えるマークダウンファイルです<br>提案は Jeremy Howard 氏、初版の公開は2024年9月3日</p>



<p class="wp-block-paragraph">狙いはシンプルで、広告やJavaScriptだらけのHTMLをAIに読ませる代わりに、要点だけを整理した場所を1か所用意しておこう、という発想<br>置き場所は <strong>/llms.txt</strong> が基本で、<strong>/docs/llms.txt</strong> のようなサブパスでも構いません</p>



<p class="wp-block-paragraph">名前が似ているので robots.txt と混同しがちですが、役割はぜんぜん別もの</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>ファイル</th><th>伝えること</th></tr></thead><tbody><tr><td><strong>robots.txt</strong></td><td>クロールしていい / だめ(通行の可否)</td></tr><tr><td><strong>llms.txt</strong></td><td>読むならここを読んでほしい(案内)</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">robots.txt が門番だとすると、llms.txt は受付に置いてある館内マップみたいなものです<br>置いたからといって入館者が増えるわけではない、というのがこのあと出てくる話につながります</p>



<h3 class="wp-block-heading">中身はマークダウンで書く</h3>



<p class="wp-block-paragraph">仕様で必須とされているのは <strong>プロジェクト名のH1が1つだけ</strong>で、あとは全部おまけです<br>概要をブロック引用で添えて、H2で区切ったリンク集を並べる、というのが標準的な形になります</p>



<div class="hcb_wrap"><pre class="prism line-numbers lang-markdown" data-lang="Markdown"><code># サイト名

&gt; このサイトが何なのかを1〜2行で

## 主要な記事

- [記事タイトル](https://example.com/foo/): どんな内容か
- [記事タイトル](https://example.com/bar/): どんな内容か</code></pre></div>



<p class="wp-block-paragraph">形式がマークダウンなのは、人が読んでも分かるし機械もパースできるからです<br>仕様そのものは止まっているわけではなく、2026年8月10日に v2 が出ています</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26-1024x538.png" alt="llms.txt の仕様が説明されている llmstxt.org のトップページ" class="wp-image-5326" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26-766x403.png 766w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h40_26.png 1198w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>ここまでは、なかなか良さそうな仕組みに見えるんです</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">Googleは「どのAIも使っていない」と言っている</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GoogleのJohn Mueller氏は、llms.txt を<strong>「現時点では完全に憶測の域」</strong>と表現しています<br>理由はファイル自体は何年も前からあるのにどのAIシステムも使っていないから、という指摘</p>



<p class="wp-block-paragraph">Google の見解はここがはっきりしていて、llms.txt も著者情報版の llms-author.txt も使っていません<br>そのうえで氏が挙げていた判断の目安が、ちょっと現実的でおもしろかったです</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">お客さんを連れてきてくれるAIプラットフォームが「このファイルが要る」と言い出したら、そのとき作ればいい</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">要するに、需要が発生してから作っても遅くないという話なんです<br>出典は<a href="https://www.searchenginejournal.com/google-says-llms-txt-is-purely-speculative-for-now/577576/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Search Engine Journal の記事(2026年6月2日)</a>で、氏の発言をまとめたものになります</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに Mueller 氏が代わりに評価していたのは <strong>WebMCP</strong> のほうでした<br>すでにサイトへ来ているAIエージェントに、どうやって正しく作業させるかという発想の規格で、Chromeが対応しています</p>



<h2 class="wp-block-heading">97%は一度もリクエストされていない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Ahrefs が2026年6月15日に公開した調査で、<strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">llms.txt を置いた約38,000サイトのうち97%が、1か月間まったく取得されていなかった</span></strong>という結果が出ています<br>今回いちばん効いた材料がこれでした</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">97% of those files received zero traffic in May 2026.</p>
<cite>Ahrefs「We Analyzed 137K Sites: 97% of llms.txt Files Never Get Read」</cite></blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">出典は <a href="https://ahrefs.com/blog/llmstxt-study/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Ahrefs の調査記事</a><br>数字だけ見ると強烈ですが、どうやって測ったのかも明記されているので、そこも見ておきます</p>



<h3 class="wp-block-heading">調査の方法と規模</h3>



<p class="wp-block-paragraph">対象は、Ahrefs のアクセス解析を入れていて2026年5月にトラフィックがあった <strong>137,210ドメイン</strong><br>各ドメインのルートを叩いて llms.txt が HTTP 200 で返るかを確認し、中身がちゃんとマークダウンのものだけを有効と数えています</p>



<ul class="wp-block-list -list-under-dashed">
<li>調査ドメイン:<strong>137,210</strong></li>



<li>有効な llms.txt を持っていた:<strong>38,360(28%)</strong></li>



<li>2026年5月にリクエスト0件:<strong>そのうち97%</strong></li>



<li>何かしら取得されたのは:<strong>約1,100ドメイン</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">HTMLやソフト404を弾いている点が大事なところで、「置いたつもりで実は壊れていた」ぶんは最初から除かれています<br>ちゃんと動いている llms.txt に限っても97%が無風だった、ということなんです</p>



<h3 class="wp-block-heading">取りに来ていたのは主にSEOツール</h3>



<p class="wp-block-paragraph">残り3%に届いたリクエストも、96%はボットで人間は4%<br>その内訳がこちら</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>リクエスト元</th><th>割合</th></tr></thead><tbody><tr><td><strong>SEO監査ツール</strong></td><td>21.7%</td></tr><tr><td>不明</td><td>14.9%</td></tr><tr><td>一般クローラー</td><td>13.1%</td></tr><tr><td>技術プロファイリングツール</td><td>11.6%</td></tr><tr><td>AIエージェント・インフラ</td><td>10.5%</td></tr><tr><td>GEO / AEOツール</td><td>5.8%</td></tr><tr><td>AI学習クローラー</td><td>5.3%</td></tr><tr><td>llms.txt スキャナー</td><td>3.6%</td></tr><tr><td>サービス / ソーシャルボット</td><td>2.9%</td></tr><tr><td>リサーチボット</td><td>2.7%</td></tr><tr><td>AIアシスタント</td><td>2.5%</td></tr><tr><td><strong>AI検索の取得ボット</strong></td><td><strong>1.1%</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">いちばん多いのが <strong>SEO監査ツールの21.7%</strong>で、いちばん少ない部類が<strong><span class="swl-marker mark_yellow">AI検索の取得ボットの1.1%</span></strong>です<br>「AI検索に引用されたいから置く」という動機に対して、その用途で読みに来ているのは全体の1%ちょっと、という話になります</p>



<p class="wp-block-paragraph">置いた人を見に来ているのが、AIではなくSEOツールだった<br>この構図は皮肉というより、新しい規格が出たときにだいたい起きることなのかもしれません</p>



<h3 class="wp-block-heading">読まれていても価値があるとは限らない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここで「SEOツールが2割も読んでるなら、置く意味はあるんじゃないか」と思いたくなりませんか？<br>私も一度そう考えたんですが、読まれた先で何が起きるかを追うと話が続きませんでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">SEO監査ツールが取得したデータの行き先は、<strong>そのツールのデータベース</strong><br>そこを見るのは競合分析をしている他人で、<strong>こちらの順位にも流入にも被リンクにも触れません</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそもこれらのツールは、llms.txt があろうとなかろうと<strong>サイト全体をクロール済み</strong><br>1ファイル増えたところで、向こうから見えるものは変わらないんです</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow">21.7%という数字は取得された分の内訳であって、価値の指標ではありません</span></strong><br>分母は「97%がそもそも0件」なので、残り3%の中の割合を効果として読むのは二重の誤読</p>



<p class="wp-block-paragraph">内訳をもう一度見ると「GEO / AEOツール 5.8%」という行が見つかるでしょう<br>この手のサイト診断ツールは、llms.txt が無いと減点してくることがあるんです</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">置けば診断スコアは上がるでしょう<br>でも上がるのはスコアだけで、読者もAIも増えません</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">スコアは順位でも流入でもない、<strong>途中の目安</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">そこを目的にして置くと、手段と目的が入れ替わってしまうんです</p>



<h3 class="wp-block-heading">AIは置いていないサイトを探しに来ない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この調査でいちばん効くのは、割合の話よりこっちだと思います<br>Ahrefs は、<strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">llms.txt が存在しないサイトに対して、AIボットからのリクエストは1件も来ていなかった</span></strong>と報告しています</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">AIクローラーは「このサイトに llms.txt はあるかな」と確認しに来ていない、ということです<br>置いてあるサイトでたまたま踏むことはあっても、無いサイトを探索する動きは観測されていません</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">ここが分かると、「置いていないから損をしている」という不安はいったん消せます<br>探しに来ていない相手に向けて、置いていないことを気に病んでも仕方がないので</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>置いてないと不利、というわけではないんです<br>そもそも見に来ていないので</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">いちばん取りに来ていたのは Claude Code だった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここから話が少しひっくり返ります<br>名前が分かるボットに絞って見ると、AIボットからのリクエストで最多だったのは <strong>GPTBot の4.51%</strong>で、そのすぐ後ろに <strong>Claude-Code</strong> が付けていました</p>



<p class="wp-block-paragraph">Claude-Code は Anthropic のコーディングエージェント<br>そしてこの Claude-Code が、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">AI検索の取得ボット・AIアシスタント・AI学習クローラーのどれよりも多く llms.txt を取りに来ていた</span></strong>と報告されています</p>



<p class="wp-block-paragraph">llms.txt は読まれていないというより、<strong>読む相手が想定と違った</strong>ということなんです</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>置く目的</th><th>現状</th></tr></thead><tbody><tr><td>AI検索に引用されたい</td><td>×(該当する取得は1.1%)</td></tr><tr><td>AIの学習に使ってほしい</td><td>△(5.3%、学習側はそもそも本文を読む)</td></tr><tr><td><strong>コーディングエージェントに参照させたい</strong></td><td><strong>○(実際に取りに来ている)</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">Claude Code に何かを調べさせたとき、そのサイトの構造をつかむために llms.txt を踏む<br>そういう使われ方だったりすると、確かに噛み合います</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから、ドキュメントサイトやAPIリファレンスを持っている人には、いまでも置く理由があります<br>逆に個人ブログでこの用途を期待するのは、やっぱり少し無理があるかなと思います</p>



<p class="wp-block-paragraph">Claude Code 自体が読む設定ファイルの話は、別の記事にまとめてあります</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">あわせて読みたい</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/claude-thumbnail-300x158.png" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://javeo.jp/claude-code-config-files-guide/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claude Code 設定ファイル早見表 役割と場所</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">Claude Codeを触っていると次々に登場する設定ファイル(CLAUDE.md・settings.json・AGENT.md・SKILL.mdなど)を、保存場所と役割で一覧化した早見表記事です、微調整目線で抑えたい初心者〜中級者向けにまとめました</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">大手のドキュメントサイトは置いている</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際どうなっているのか気になったので、有名どころのURLを直接叩いて試してみたところ、はっきり分かれました<br>2026年8月22日時点の結果がこちら</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>サイト</th><th>/llms.txt</th></tr></thead><tbody><tr><td>Cloudflare Developers</td><td>あり(約16KB)</td></tr><tr><td>Stripe Docs</td><td>あり(約90KB)</td></tr><tr><td>Anthropic(Claude のドキュメント)</td><td>あり(約60KB)</td></tr><tr><td>OpenAI(platform.openai.com)</td><td>なし(404)</td></tr><tr><td><strong>このブログ(javeo.jp)</strong></td><td><strong>あり(約15KB)</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">開発者向けドキュメントを持っている会社は、だいたい設置済み<br>ただ、置いている理由は前の節とつながっていて、AI検索対策というよりコーディングエージェントに読ませるためだと考えると筋が通ります</p>



<p class="wp-block-paragraph">Anthropic のような提供側が整備を進める一方で、Ahrefs の集計だとAI検索の取得は1.1%どまり<br>作る側と読む側で温度が違うのが、この規格のいまの位置なんでしょう</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35.png"><img decoding="async" width="1024" height="537" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35-1024x537.png" alt="Anthropic の llms.txt をブラウザで開いた画面、見出しとリンクが並んでいる" class="wp-image-5327" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35-1024x537.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35-300x157.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35-767x402.png 767w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h43_35.png 1198w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">AI検索まわりの用語がぼんやりしている方は、<a href="https://javeo.jp/ai-glossary/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">AI用語集</a>にクローラーや学習まわりの言葉をまとめてあります</p>



<h2 class="wp-block-heading">WordPressで置いてみて分かったこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、プラグインを入れて5分で終わりとはいきませんでした<br>初期設定のままだと、案内図として使えないものができあがるんです</p>



<p class="wp-block-paragraph">使ったのは <strong>Website LLMs.txt</strong> という無料プラグイン<br>この記事を書きながら、実際に javeo.jp へ入れて確かめました</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42.png"><img decoding="async" width="1024" height="539" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42-1024x539.png" alt="Website LLMs.txt プラグインのコンテンツ設定画面、投稿タイプと最大投稿数の項目" class="wp-image-5328" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42-1024x539.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42-767x404.png 767w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/08/2026-08-22_08h45_42.png 1198w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">入れただけでは生成されない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">有効化しただけで <strong>/llms.txt</strong> を叩くと、返ってくるのはまだ404<br>ただ、返ってきたのはWordPressのエラーページではなく、プラグイン自身の「まだ生成されていません」という一行でした</p>



<p class="wp-block-paragraph">管理画面の「ファイルステータス」に <strong>Generate now</strong> というボタンがあって、これを押して初めてファイルができます<br>入れて満足して終わっている人、いるんじゃないでしょうか</p>



<h3 class="wp-block-heading">初期設定のままだと古い記事が落ちる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここが一番の落とし穴<br>「タイプごとの最大投稿数」の初期値が <strong>100</strong> なので、それを超えるぶんは古い順に切り捨てられます</p>



<p class="wp-block-paragraph">このブログは公開記事が128本あるので、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">27本が黙って落ちていました</span></strong><br>古い順に切られるので、長く読まれてきた記事から先に消えます</p>



<p class="wp-block-paragraph">落ちていた中には、いまでも検索から人が来る記事がいくつも混ざっていたんです<br>案内図を作るつもりで、案内したい場所を外していたわけです</p>



<p class="wp-block-paragraph">200に上げて作り直したら、128本すべて入りました</p>



<h3 class="wp-block-heading">説明文を入れるとかえって読めなくなる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「投稿の抜粋 / メタディスクリプションを含める」をONにすると、各リンクに説明が付きます<br>ところがその説明が、全件そろって23字で切れました</p>



<div class="hcb_wrap"><pre class="prism line-numbers lang-markdown" data-lang="Markdown"><code>- [Excelのセルの書式設定 表示形式とユーザー定義の書式コード](https://javeo.jp/excel-format-cells/): Excelのセルの書式設定で主役になるの...</code></pre></div>



<p class="wp-block-paragraph">設定には「最大文字数 250」という欄があるのに、そちらは効いていません<br>切り捨てられた残りは <strong>Detailed Content</strong> という別セクションに回るんですが、そこにはタイトルもURLも書かれていませんでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">投稿128件に対して説明は77件しかないので、並び順で対応づけることもできません<br>AIが読んだら、別の記事の説明として受け取るほうが自然なんじゃないでしょうか</p>



<p class="wp-block-paragraph">なのでOFFに戻しました<br>タイトルとURLだけの素直なリストになって、ファイルも44KBから<strong>14KB</strong>まで落ちています</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>項目</th><th>初期設定のまま</th><th>調整後</th></tr></thead><tbody><tr><td>収録された公開記事</td><td>101 / 128本</td><td><strong>128 / 128本</strong></td></tr><tr><td>リンクの説明</td><td>全件23字で切れ</td><td>なし(タイトルのみ)</td></tr><tr><td>ファイルサイズ</td><td>44KB</td><td>14KB</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつ安心した点もあって、<strong>下書きや非公開の記事は入っていませんでした</strong><br>この記事自体を下書きのまま試したので、そこは実物で確かめられました</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>入れて終わりにすると、上から100本だけの案内図ができます</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h3 class="wp-block-heading">置いた初日にClaudeBotが来た</h3>



<p class="wp-block-paragraph">生成した日のアクセスログを見たら、もう取りに来られていました<br>テスト用に自分で叩いたぶんを除くと、初日の <strong>/llms.txt</strong> へのアクセスは4件</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>時刻</th><th>User-Agent</th></tr></thead><tbody><tr><td>05:34</td><td><strong>ClaudeBot/1.0</strong>(claudebot@anthropic.com)</td></tr><tr><td>05:51</td><td>YandexBot/3.0</td></tr><tr><td>06:07</td><td>YandexBot/3.0</td></tr><tr><td>06:55</td><td>YandexBot/3.0</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここで引っかかったのが<strong>どうやって見つけたのか</strong>という点<br>サイトマップにも robots.txt にも llms.txt は入れていません</p>



<p class="wp-block-paragraph">ページのソースを見たら、プラグインが全ページの head にこれを出していました</p>



<div class="hcb_wrap"><pre class="prism line-numbers lang-html" data-lang="HTML"><code>&lt;link rel="llms-sitemap" href="https://javeo.jp/llms.txt"/&gt;</code></pre></div>



<p class="wp-block-paragraph">AIが探しに来たわけではなく、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">こちらがHTMLで置き場所を教えていた</span></strong>ということ<br>Ahrefs が「AIは存在しない llms.txt を探しに来ない」と報告していたのとも、これなら矛盾しません</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_memo"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">1日ぶんで4件だけの話なので、これで何かが言えるわけではありません<br>いまも1か月ぶんのログを取り続けているところ</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">結局 llms.txt は置くべきか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私の結論は、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">個人ブログなら急いで置かなくていい</span></strong>です<br>AI検索に引用されたいという動機に対しては、効果を支える材料がいまのところ見当たりません</p>



<p class="wp-block-paragraph">判断が分かれるのは、サイトの性格のほうだったりします</p>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_good"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>置く価値がありそうな人</strong><br>開発者向けドキュメント・APIリファレンス・ツールの使い方ページを持っていて、Claude Code などから参照される可能性がある</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_bad"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>急がなくていい人</strong><br>検索流入がメインの個人ブログ・メディアで、置く目的が「AI検索に載りたい」だけ</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">でも、置くこと自体に害はありません<br>私もこの記事を書きながら入れてみましたが、狙いは効果を期待したからではなく、これから誰が取りに来るのかを自分のログで確かめるためです</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと言うと、この手の規格は数か月で状況が変わります<br>Mueller 氏の「必要だと言われたら作ればいい」という目安は、いまのところ現実的な立ち位置なんじゃないでしょうか</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list -list-under-dashed">
<li>llms.txt はAIに読ませるサイトの案内図、2024年9月の提案で仕様は今も更新されている</li>



<li>Google は使っておらず、現状を「憶測の域」と表現している</li>



<li>実測では約38,000サイトの97%が1か月間まったく取得されていない</li>



<li>取りに来ていた最多はSEO監査ツール、AI検索の取得は1.1%どまり</li>



<li>AIボットは llms.txt が無いサイトを探しに来ていない</li>



<li>例外はコーディングエージェントで、Claude Code が実際に取りに来ている</li>



<li>WordPressのプラグインで置く場合、初期設定のままだと古い記事が切り捨てられる</li>
</ul>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="blue"><div class="c-balloon__icon -circle"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cropped-サイトアイコン2.png" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript><span class="c-balloon__iconName">ジャベ雄</span></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-on"><div class="c-balloon__text">
<p>置くなら、AI検索でなく Claude Code のために置く、が現時点の答えです</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://javeo.jp/llmstxt-unread/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>WordPressブログの始め方｜エックスサーバー＋SWELL</title>
		<link>https://javeo.jp/wordpress-blog-start/</link>
					<comments>https://javeo.jp/wordpress-blog-start/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ジャベ雄]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 16:04:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ運営]]></category>
		<category><![CDATA[SWELL]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>
		<category><![CDATA[レンタルサーバー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://javeo.jp/?p=4543</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022-07-17_16h41_35-1024x538.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>初心者向けにWordPressブログの始め方をまとめました、エックスサーバーのクイックスタートで約10分で開設し、テーマSWELLで見た目を整えるまでの全手順を、実際にこのブログを運営する私が解説します]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022-07-17_16h41_35-1024x538.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="codoc-evacuations" style="display:none;" data-shortcode=""></div>
<p class="wp-block-paragraph">「ブログを始めてみたいけど、何から手をつければいいのか分からない」——最初はみんなそこでつまずきますよね</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、WordPressブログに必要なものは<strong>サーバー・ドメイン・テーマの3つだけ</strong>で、今は申し込みから<strong><span class="swl-marker mark_yellow">約10分</span></strong>で開設できるところまで簡単になっています</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、実際にこのブログ（javeo.jp）をエックスサーバー＋SWELLで運営している私が、サーバー契約からWordPressの開設、テーマ導入、最初の記事を出すところまでの全手順を、初心者向けに順番にまとめてみました</p>



<h2 class="wp-block-heading">WordPressブログに必要なもの3つと費用の全体像</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず全体像をつかんでおきましょう、WordPressでブログを作るのに要るものは<strong><span class="swl-marker mark_yellow">たった3つ</span></strong>です</p>



<ul class="wp-block-list is-style-num_circle">
<li><strong>レンタルサーバー</strong>：サイトのデータを置く「土地」にあたるもの</li>



<li><strong>独自ドメイン</strong>：サイトの「住所」、このブログでいう javeo.jp の部分</li>



<li><strong>WordPressテーマ</strong>：サイトの「見た目」を決めるデザインの着せ替え</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">WordPress本体は無料で、上の3つにかかる費用の目安はこんな感じです（料金は記事執筆時点のもので、最新は各公式ページで確認してくださいね）</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-style-stripes"><table style="--table-width:760px;"><thead><tr><th>必要なもの</th><th>役割</th><th>費用の目安（執筆時点）</th></tr></thead><tbody><tr><td>レンタルサーバー</td><td>サイトを置く土地</td><td>月600〜1,000円前後</td></tr><tr><td>独自ドメイン</td><td>サイトの住所（URL）</td><td>年1,000〜1,500円前後 ※サーバー特典で無料のことも</td></tr><tr><td>WordPressテーマ</td><td>サイトの見た目</td><td>無料〜2万円前後（SWELLは17,600円の買い切り）</td></tr><tr><td>WordPress本体</td><td>サイトを作るソフト</td><td>無料</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">合計しても<strong>月1,000円前後＋テーマ代</strong>くらいで始められます、無料ブログと違って独自ドメインのサイトは自分の資産になりますし、広告やデザインの自由度も高いので、本気で続けたいならWordPressで作っておくのが安心ですね</p>



<h2 class="wp-block-heading">【STEP1】レンタルサーバーを選ぶ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初の関門がサーバー選びですが、ここで迷いすぎると前に進めません、初心者がチェックすべきポイントは<strong>表示速度・安定性・実績・管理画面の分かりやすさ</strong>くらいで十分です</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえで私がおすすめするのは<strong>エックスサーバー</strong>です、理由はシンプルで、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">このブログ自体もエックスサーバーで動かしている</span></strong>からで、長く使っていて速度も安定性も不満がなく、利用者が多いぶんネット上に情報が多くて困ったときに調べやすいんですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ比較なしに勧めるのもフェアじゃないので、もう一つの定番である<strong>ConoHa WING</strong>と並べてみます、どちらも質が高いので、最後は好みで選んで問題ないレベルです</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-style-stripes"><table style="--table-width:700px;"><thead><tr><th>項目</th><th>エックスサーバー</th><th>ConoHa WING</th></tr></thead><tbody><tr><td>月額（執筆時点）</td><td>スタンダード 月693円〜（36ヶ月・30%OFF時）</td><td>ベーシック 月660円〜（36ヶ月）</td></tr><tr><td>初期費用</td><td>無料</td><td>無料</td></tr><tr><td>かんたん開設機能</td><td>WordPressクイックスタート</td><td>WordPressかんたんセットアップ</td></tr><tr><td>独自ドメイン無料</td><td>永久無料（12ヶ月以上で1つ等）</td><td>最大2つ無料</td></tr><tr><td>無料お試し</td><td>10日間</td><td>なし</td></tr><tr><td>私メモ</td><td>このブログも使用、情報が多くて安心</td><td>管理画面が新しめで見やすい</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「とりあえず鉄板で間違いないものがいい」ならエックスサーバー、「管理画面の新しさや最安の月額を重視したい」ならConoHa WING、という選び方で大丈夫です、この記事ではこのあとエックスサーバーで開設する手順を例に進めていきますね</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl"><div class="cap_box_ttl"><span>まずはサーバーを確認してみる</span></div><div class="cap_box_content">
<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーは10日間の無料お試しがあるので、管理画面の雰囲気を先に見ておくのもありです、キャンペーン中なら月額がかなり下がっているので料金もあわせて確認しておきましょう</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_solid"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZTU22+94NAPE+CO4+61C2Q" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>エックスサーバーの料金を見てみる</span></a></div>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">ConoHa WINGが気になる人はこちらもどうぞ、こちらも独自ドメインが最大2つ無料で付いてきます</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_line"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T8KHY+4V1I6A+50+5SDXG2" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>ConoHa WINGも見てみる</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">【STEP2】クイックスタートでWordPressを開設する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">サーバーが決まったら、いよいよ開設です、昔はサーバー契約・ドメイン取得・WordPressインストール・SSL設定をバラバラにやる必要がありましたが、今は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">クイックスタート</span></strong>を使えば、この4つを申し込みフォームの流れの中でまとめて終わらせられます</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際の流れはこんな感じです、画面の案内に沿って入力していくだけなので、身構えなくて大丈夫ですよ</p>



<div class="swell-block-step" data-num-style="circle">
<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">申し込みフォームを開く</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバー公式の「お申し込み」から「初めてご利用のお客様」を選びます、ここで「WordPressクイックスタート」を利用するにチェックを入れます</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">プランと契約期間を選ぶ</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">個人ブログなら一番安いスタンダードで十分です、契約期間は長いほど月額が下がります、独自ドメイン永久無料の特典をねらうなら12ヶ月以上を選んでおくとよいですね</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">取得するドメインを決める</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">そのまま使う独自ドメインを入力します、ここで決めた住所は後から変えられないので、落ち着いて決めましょう（決め方のコツはこの下に書いておきます）</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">WordPressの情報を入力する</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">ブログ名・ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入れます、ユーザー名とパスワードはログインで毎回使うので、忘れないように控えておいてくださいね、テーマを選ぶ欄があれば後で変えられるので無料のものでOKです</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">個人情報と支払いを入力する</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">住所などの登録情報と、クレジットカードなどの支払い情報を入力します、最後にSMSか電話で本人確認をして申し込み完了です</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">開設完了のメールを待つ</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">数分から十数分ほどでセットアップが終わり、WordPressのアドレスやログイン情報がメールで届きます、そのログインURLにアクセスできたら開設は成功です</p>
</div></div>
</div>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl"><div class="cap_box_ttl"><span>ドメイン名（URL）の決め方のコツ</span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list -list-under-dashed">
<li>短く・覚えやすく・打ちやすい文字列にする</li>



<li>サイトの内容や自分の名前と関連づけると愛着がわく</li>



<li>末尾は迷ったら .com が無難（一番なじみがある）</li>
</ul>
</div></div>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">クイックスタートを使うと、その場で料金の支払いが発生して<strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">10日間の無料お試しは対象外</span></strong>になります、すぐに本格運用するなら問題ありませんが、「まず無料で触ってから決めたい」人は、クイックスタートを使わない通常の申し込みを選んでくださいね</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">支払いまで終えてWordPressのログイン画面が開けば、もうあなたのブログは世界に公開されている状態です、ここまでで一番の山は越えました</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_solid"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZTU22+94NAPE+CO4+61C2Q" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>エックスサーバーで開設をはじめる</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">【STEP3】WordPressの初期設定（最初にやる5つ）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">開設できたら、記事を書き始める前に最低限の初期設定をすませておきます、ここを整えておくと後で困りません、特に<strong><span class="swl-marker mark_yellow">パーマリンク</span></strong>は最初に決めておくのが大事です</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-style-stripes"><table style="--table-width:680px;"><thead><tr><th>設定</th><th>やること</th></tr></thead><tbody><tr><td>パーマリンク</td><td>「設定」→「パーマリンク」で<strong>投稿名</strong>を選ぶ、記事URLがきれいになる、後から変えると既存URLが変わってしまうので最初に決める</td></tr><tr><td>サイトタイトル</td><td>「設定」→「一般」でブログ名とキャッチフレーズを整える</td></tr><tr><td>SSL（https）</td><td>クイックスタートなら自動で設定済み、URLが https で表示されるか確認する</td></tr><tr><td>不要なものを削除</td><td>サンプル記事「Hello world」や使わないプラグインを消しておく</td></tr><tr><td>必須プラグイン</td><td>SEO SIMPLE PACK などを入れておくと後の設定が楽になる</td></tr></tbody></table></figure>



<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point"><div class="wp-block-group__inner-container">
<p class="wp-block-paragraph">全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です、まずはパーマリンクとサイトタイトルだけ整えれば、記事を書き始められますよ</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">【STEP4】テーマをSWELLにして見た目を整える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WordPressは「テーマ」を入れ替えるだけでサイト全体の見た目がガラッと変わります、無料テーマでも始められますが、デザインや使い勝手で時間を取られたくないなら、最初から完成度の高い有料テーマを入れてしまうのが結局は近道です</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が使っているのが<strong>SWELL</strong>というテーマで、このブログもSWELLで作っています、おすすめする理由はこのあたりです</p>



<ul class="wp-block-list is-style-good_list">
<li>ブロックエディターに完全対応で、マウス操作だけで装飾できる（コード不要）</li>



<li>表示速度を上げるキャッシュや遅延読み込みの機能が最初から入っている</li>



<li>ボタンや吹き出し、ステップなどの装飾ブロックが標準でそろっている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">価格は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">17,600円（税込）の買い切り</span></strong>で、月額はかかりません（執筆時点・最新は公式で確認してくださいね）、バージョンアップも無料で、しかも<strong><span class="swl-marker mark_yellow">複数のサイトで使い回せる</span></strong>ので、ブログを増やしても買い直す必要がないのは大きいです</p>



<p class="wp-block-paragraph">それと、ここまでの手順どおりエックスサーバーを契約しているなら、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">エックスサーバー経由でSWELLを買うと5%OFF（17,600円→16,720円）</span></strong>になります、サーバーをエックスサーバーにそろえておくと、こういう細かい得もあるんですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">導入の手順もシンプルです</p>



<div class="swell-block-step" data-num-style="circle">
<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">SWELL公式で購入する</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">公式サイトで会員登録して購入します、購入すると会員専用サイトにログインできるようになります</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">親テーマと子テーマをダウンロードする</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">会員サイトから本体（親テーマ）と子テーマの2つのファイルをダウンロードします</p>
</div></div>



<div class="swell-block-step__item"><div class="swell-block-step__number u-bg-main"><span class="__label">STEP</span></div><div class="swell-block-step__title u-fz-l">WordPressにアップロードして有効化する</div><div class="swell-block-step__body">
<p class="wp-block-paragraph">「外観」→「テーマ」→「新規追加」から2つともアップロードし、<strong>子テーマのほうを有効化</strong>します、これで見た目がSWELLに切り替わります</p>
</div></div>
</div>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl"><div class="cap_box_ttl"><span>デザインで悩む時間を減らしたいなら</span></div><div class="cap_box_content">
<p class="wp-block-paragraph">SWELLは買い切りで複数サイトに使えるので、ブログを長く続けるつもりなら早めに入れてしまうほうがトータルでは得をしやすいです、公式で機能やデモを見てみてください</p>



<figure class="wp-block-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4555738&amp;p_id=3885&amp;pc_id=9646&amp;pl_id=53838"><img decoding="async" src="//image.moshimo.com/af-img/3130/000000053838.jpg" alt=""/></a></figure>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、すでにCocoonなど別のテーマでサイトを持っていて「SWELLに乗り換えたい」という人は、移行の手順を別記事にまとめています、<a href="https://javeo.jp/cocoon-to-swell-migration/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CocoonからSWELLへの移行手順</a>もあわせてどうぞ</p>



<h2 class="wp-block-heading">【STEP5】最初の記事を書いて公開する＋運営のコツ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで来たら、あとは書くだけです、いきなり完璧な記事を目指さず、まずは1本公開してみるのがおすすめですよ</p>



<p class="wp-block-paragraph">記事を書き始める前に、最低限そろえておくとよいのがこのあたりです</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list -list-under-dashed">
<li>固定ページ（プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシー）を用意する</li>



<li>記事のカテゴリーをいくつか決めておく（書くテーマの軸になる）</li>



<li>アクセス解析（GA4）とサーチコンソールは、落ち着いてからつなげばOK</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">続けるコツは、最初から飛ばしすぎないことだと思います、テーマを絞って、自分が書きやすいジャンルから出していくと、無理なく記事がたまっていきます、完璧主義になりすぎず「直せばいい」くらいの気持ちで公開していきましょう</p>



<h2 class="wp-block-heading">追加でドメインが欲しくなったら（XServerドメイン vs お名前.com）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">クイックスタートでは独自ドメインが1つ無料で付いてくるので、最初のブログはそれで十分です、ただ、2つ目のサイトを作りたくなったり、別ジャンルで新しい独自ドメインを取りたくなったときは、ドメイン取得サービスを使うことになります</p>



<p class="wp-block-paragraph">定番は<strong>XServerドメイン</strong>と<strong>お名前.com</strong>の2つです、軽く比較しておきますね（料金は執筆時点・税込）</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-style-stripes"><table style="--table-width:700px;"><thead><tr><th>項目</th><th>XServerドメイン</th><th>お名前.com</th></tr></thead><tbody><tr><td>.com 取得</td><td>0円〜（キャンペーン時）</td><td>0円〜（1個目）</td></tr><tr><td>.com 更新（執筆時点）</td><td>年1,721円</td><td>年1,408円</td></tr><tr><td>向いている人</td><td>エックスサーバーと同じ管理画面でまとめたい</td><td>登録実績が多く、扱うドメインの種類も豊富</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">すでにエックスサーバーを使っているなら、管理画面をまとめられるXServerドメインが楽です、更新費を少しでも抑えたい・いろんな種類のドメインから選びたいならお名前.comも候補になります、ここも用途で選べば大丈夫ですよ</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_line"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N8KKH+6NCBIA+CO4+15V79D" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>XServerドメインを見てみる</span></a></div>



<div class="swell-block-button is-style-btn_line"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZGTLV+14HJGI+50+2HHG82" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>お名前.comを見てみる</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜まずはサーバー契約から動き出そう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WordPressブログの始め方を振り返っておきます、やることは大きく3ステップでした</p>



<ul class="wp-block-list is-style-num_circle -list-under-dashed">
<li>サーバーを選ぶ（迷ったらエックスサーバー、最安重視ならConoHa WING）</li>



<li>クイックスタートで開設する（サーバー・ドメイン・WordPress・SSLを一括で）</li>



<li>テーマをSWELLにして見た目を整える</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">頭で考えているうちは何も始まりませんが、サーバーさえ契約してしまえば、あとは流れで開設まで進めます、最初の一歩は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">まずはサーバー契約から</span></strong>です、思い立った今日のうちに動いてしまいましょう</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl"><div class="cap_box_ttl"><span>今日から始めるなら</span></div><div class="cap_box_content">
<p class="wp-block-paragraph">エックスサーバーはキャンペーン中だと月額が下がっていることが多いので、まずは今の料金と空いているドメインを確認するところからどうぞ</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_solid"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZTU22+94NAPE+CO4+61C2Q" rel="noopener noreferrer" class="swell-block-button__link"><span>エックスサーバーでブログを始める</span></a></div>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://javeo.jp/wordpress-blog-start/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2026年】CocoonからSWELLへ移行した手順と注意点</title>
		<link>https://javeo.jp/cocoon-to-swell-migration/</link>
					<comments>https://javeo.jp/cocoon-to-swell-migration/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ジャベ雄]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 15:24:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ運営]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://javeo.jp/?p=4114</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cocoon-to-swell-migration-1024x536.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>無料テーマCocoonから有料テーマSWELLへ実際に移行したときの体験記と手順をまとめました、乗り換えサポートプラグインの使い方、メタディスクリプションが引き継がれない盲点、トップページとサイドバーを作り直す必要がある山場まで、Claude Code Desktopで楽にした作業も含めて初心者向けに解説します]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/cocoon-to-swell-migration-1024x536.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="codoc-evacuations" style="display:none;" data-shortcode=""></div>
<p class="wp-block-paragraph">無料テーマのCocoonから有料テーマのSWELLへ乗り換えようか迷っていて、「移行作業ってどれくらい大変なんだろう」「記事の装飾とか全部やり直しになるのかな」と不安になっていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事は、私が実際にこのブログ(javeo.jp)を <strong><span class="swl-marker mark_yellow">CocoonからSWELLへ移行した体験記と手順ガイド</span></strong>です、やった順番に沿ってまとめていきます</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、<strong>移行そのものは思っていたよりずっとスムーズ</strong>でした、記事本文の装飾は乗り換えサポートプラグインがほぼ吸収してくれて、大きく詰まる場面はほとんどなかったです</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ひとつだけ「あ、これは自分で作り直すのか」となった山場があって、それが <strong><span class="swl-marker mark_yellow">トップページのカスタマイズとサイドメニュー(サイドバー)</span></strong>でした、このあたりは後半でじっくり書きます</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに移行作業の一部では <strong>Claude Code Desktop</strong>(ローカルのファイルやデータをAIに操作してもらえるツール)を使ってラクをしました、そのあたりの活用例も具体的に紹介していきます</p>



<p class="wp-block-paragraph">Claudeってそもそも何という方は、<a href="https://javeo.jp/claude-howto-beginner/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claudeの使い方を初心者向けに解説した記事</a>から入ると全体像がつかみやすいですよ</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜCocoonからSWELLへ移行したのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは技術的な話の前に、<strong>そもそもなぜ乗り換えたのか</strong>という素直な動機から書いておきます</p>



<h3 class="wp-block-heading">ブログに本腰を入れる心機一転</h3>



<p class="wp-block-paragraph">いちばん大きい理由は、<strong>ブログ活動に改めて本腰を入れて取り組もう</strong>と思ったことです</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでもCocoonでぼちぼち書いてはいたんですが、せっかく腰を据えてやるなら、見た目から気分を変えたいなと思ったんですよね、形から入るタイプです</p>



<h3 class="wp-block-heading">SWELLのほうが「本格的」に感じた</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつは、単純な好みの問題です、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">SWELLのデザインや雰囲気のほうが「本格的」に感じた</span></strong>んですよね</p>



<p class="wp-block-paragraph">Cocoonはとても優秀な無料テーマで、機能面でも全然不満はなかったです、ただ並べて見たときに、SWELLのほうが「ちゃんとしたメディアっぽい」空気が出るなと感じました</p>



<p class="wp-block-paragraph">このへんは完全に主観なので、「Cocoonのほうが好き」という方もたくさんいると思います、私の場合はSWELLの見た目に惹かれた、という話です</p>



<p class="wp-block-paragraph">技術的なメリットを並べて理屈で決めたというより、<strong>気分とデザインの好みで踏み切った</strong>のが正直なところです</p>



<h2 class="wp-block-heading">SWELLってどんなテーマ？価格とお得な買い方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">移行手順に入る前に、SWELLがどんなテーマで、いくらするのかを整理しておきます、まだ購入していない方はここが気になりますよね</p>



<h3 class="wp-block-heading">SWELLの特徴をざっくり</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SWELLは国産の有料WordPressテーマで、ブロックエディタ(Gutenberg)との相性がよく、コードを書かなくても見た目を整えやすいのが特徴です</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に気に入っているのは次のようなところです</p>



<ul style="background-color:#FFFFDC80" class="wp-block-list has-background">
<li><strong>ブロックエディタで装飾が完結する</strong>:ボタンやマーカー、ボックスなどが標準で用意されている</li>



<li>デザインの統一感が出しやすい:設定をいじるだけで全体の雰囲気がまとまる</li>



<li>表示速度への配慮:高速化系の設定がテーマ側に組み込まれている</li>



<li>利用者が多い:情報が探しやすく、困ったときに記事が見つかりやすい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">逆に「無料がいい」「カスタマイズを自分で全部コントロールしたい」という方にはCocoonのほうが向いていると思います、このへんは好みと運営方針しだいです</p>



<h3 class="wp-block-heading">価格は17,600円の買い切り(複数サイト使い回しOK)</h3>



<p class="wp-block-paragraph">気になる価格ですが、SWELLは <strong><span class="swl-marker mark_yellow">通常17,600円(税込)の買い切り型</span></strong>です</p>



<p class="wp-block-paragraph">月額のサブスクではなく、一度買えばずっと使えるタイプで、しかも <strong>複数サイトで使い回しOK</strong>です、ブログを増やしても追加料金がかからないのは地味にうれしいポイントですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">「有料テーマってちょっと高いな」と感じる金額ではありますが、一度きりの出費で複数サイトに使えると考えると、長く運営するつもりなら元は取りやすいんじゃないかなと思います</p>



<h3 class="wp-block-heading">エックスサーバー経由なら5%オフの16,720円で買える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここでひとつ、<strong>私と同じでレンタルサーバーにエックスサーバーを使っている方</strong>に向けたお得情報です、エックスサーバーなら、サーバーの管理画面経由でSWELLを買うと割引が効きます</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、<strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">通常17,600円のところ5%オフの16,720円</span></strong>で買えます、差額は880円とそんなに大きい額じゃないですが、せっかく使える特典なら活用しておきたいですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕組みとしては、エックスサーバーが有料テーマの優待販売をやっていて、SWELLもその対象に入っている、という流れですね、私もエックスサーバーユーザーなので、この優待価格で購入しました</p>



<p class="wp-block-paragraph">買い方の手順はこんな感じです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li>エックスサーバーのアカウント(Xserverアカウント)にログイン</li>



<li>左側メニューから <strong>「WordPressテーマ」</strong>を開く</li>



<li><strong>「有料WordPressテーマの購入はこちら」</strong>から一覧を表示</li>



<li>SWELLを選んで決済(ここで優待価格が適用される)</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに <strong>すでにエックスサーバーを契約している既存ユーザーでも、この割引はちゃんと使えます</strong>、新規契約じゃないと駄目、ということはないので安心してください</p>



<p class="wp-block-paragraph">SWELL公式サイトから買っても通常価格(17,600円)なので、エックスサーバーを使っているなら管理画面経由のほうがお得、というのを覚えておくといいと思います</p>



<div style="text-align: center;"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4555738&amp;p_id=3885&amp;pc_id=9646&amp;pl_id=53838" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc=""><img decoding="async" src="//image.moshimo.com/af-img/3130/000000053838.jpg" width="420" height="350" style="border:none;"></a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4555738&amp;p_id=3885&amp;pc_id=9646&amp;pl_id=53838" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy"></div>



<h2 class="wp-block-heading">移行前にやっておきたい準備(バックアップは必須)</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここから実際の移行手順です、まずは移行前の準備から、ここをサボると後で泣くので、面倒でもひと手間かけておくのがおすすめです</p>



<h3 class="wp-block-heading">バックアップだけは取っておく(ファイル+データベース両方)</h3>



<p class="wp-block-paragraph">テーマ移行で <strong><span class="swl-marker mark_yellow">最優先でやるべきはバックアップ</span></strong>です、何かあったとき元に戻せる状態を作っておくのが、すべての保険になります</p>



<p class="wp-block-paragraph">多少雑でもいいや、というスタンスでも、ここだけは妥協しないほうがいいです、私も「他は雑でいいけどバックアップは取る」と決めて進めました</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックアップは <strong>ファイル(wp-content等)とデータベース(MySQL)の両方</strong>が必要です、片方だけだと完全には戻せません</p>



<p class="wp-block-paragraph">取り方は主に次のパターンです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li><strong>レンタルサーバーの自動バックアップ機能</strong>を確認しておく(エックスサーバーなどは標準装備)</li>



<li>All-in-One WP MigrationやUpdraftPlusなどのプラグインで手動バックアップ</li>



<li>FTP+phpMyAdminで自力エクスポート(中級者向け)</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には、サーバー側の自動バックアップがある状態で、念のためプラグインでも「移行直前のスナップショット」を取っておくと安心感が違うのでおすすめです</p>



<h3 class="wp-block-heading">いま使っている装飾とプラグインを把握しておく</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつの準備が、<strong>現状の把握</strong>です、Cocoonで何を使っているかをざっと棚卸ししておくと、移行後に「どこが崩れたか」がわかりやすくなります</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にチェックしておきたいのは次のあたりです</p>



<ul style="background-color:#FFFFDC80" class="wp-block-list has-background">
<li>Cocoon独自の装飾クラス(マーカーや赤字強調など)を記事でどれくらい使っているか</li>



<li>導入済みプラグインの一覧(Cocoon依存のものがあるか)</li>



<li><strong>メタディスクリプション</strong>を記事ごとに設定しているか(後述の盲点に直結)</li>



<li><strong>トップページとサイドバーの構成</strong>(これが最大の山場)</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このへんを先に押さえておくと、移行後に慌てずに済みます、私もここを整理しておいたおかげで、何を作り直せばいいかの見通しが立てやすかったです</p>



<h3 class="wp-block-heading">この記事の作業はClaude Code Desktopにも手伝ってもらった</h3>



<p class="wp-block-paragraph">少し先取りすると、私はこの移行作業の一部を <strong><span class="swl-marker mark_yellow">Claude Code Desktopに手伝ってもらいました</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">Claude Code Desktopは、自分のパソコンのファイルや、設定したデータにAIがアクセスして作業してくれるツールです、ターミナル(黒い画面)でコマンドを打たなくても、お願いベースで動いてくれます</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回でいうと、<strong>記事のメタディスクリプションをまとめて退避したり、テーマやプラグインの状態を機械的に確認したり</strong>という地味だけど手間のかかる作業を任せました、ここがどう効いたかは、このあと該当する場面で具体的に書いていきます</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分はそんなツール使ってないよ」という方も、<strong>手作業でやれば同じことはできる</strong>ので大丈夫です、AIに任せると一瞬だった、という体験談として読んでもらえればと思います</p>



<h2 class="wp-block-heading">乗り換えサポートプラグインを入れる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">準備ができたら、いよいよSWELL導入に進みます、その前に <strong><span class="swl-marker mark_yellow">乗り換えサポートプラグイン</span></strong>を入れるのがコツです</p>



<h3 class="wp-block-heading">「【SWELL】乗り換えサポート from Cocoon」とは</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SWELLは公式で <strong>「【SWELL】乗り換えサポート from Cocoon」</strong>という専用プラグインを用意してくれています、導入の流れは<a href="https://swell-theme.com/switch-to-swell/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SWELL公式の乗り換えガイド</a>にもまとまっているので、合わせて目を通しておくと安心ですよ</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが何をしてくれるかというと、<strong>Cocoon時代に使っていた装飾を、SWELLでもなるべく崩れないように表示してくれる</strong>仕組みです</p>



<p class="wp-block-paragraph">CocoonとSWELLは装飾の中身(CSSクラスなど)が別物なので、本来なら単純にテーマを切り替えただけだと、マーカーやボックスが効かなくなってガタガタになります</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこをこのプラグインが間に立って吸収してくれるので、<strong>過去記事を一気に手直ししなくても、ある程度きれいなまま表示される</strong>というわけです、これはかなりありがたい存在でした</p>



<h3 class="wp-block-heading">SWELLマイページから入手して有効化</h3>



<p class="wp-block-paragraph">このプラグインは SWELL購入者向けのマイページからダウンロードできます</p>



<p class="wp-block-paragraph">手順としてはこんな流れです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li>SWELLのマイページにログインして、乗り換えサポートプラグイン(Cocoon用)のzipをダウンロード</li>



<li>WordPress管理画面 → プラグイン → 新規追加 → <strong>プラグインのアップロード</strong></li>



<li>ダウンロードしたzipを選んでインストール</li>



<li><strong>有効化</strong>する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは <strong>テーマを切り替える前に、このプラグインを先に有効化しておく</strong>ことです、先に入れておくと、テーマ切替の瞬間から装飾の引き継ぎが効いてくれます</p>



<h2 class="wp-block-heading">SEO SIMPLE PACKを入れる(メタ管理用)</h2>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ、テーマを切り替える前に入れておきたいプラグインがあります、それが <strong><span class="swl-marker mark_yellow">SEO SIMPLE PACK</span></strong>です</p>



<h3 class="wp-block-heading">SWELL本体にはメタディスクリプション機能がない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここがCocoonとの大きな違いなんですが、<strong>SWELL本体には、記事ごとのメタディスクリプションを設定する機能が入っていません</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">メタディスクリプションというのは、検索結果でタイトルの下に表示される、記事の説明文のことです、SEO的にも、クリック率的にもけっこう大事なやつですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">Cocoonはこれをテーマ側の機能として持っていたので、記事編集画面でサクッと設定できていました、ところがSWELLにはその機能がないので、<strong>別のプラグインで補う必要がある</strong>というわけです</p>



<h3 class="wp-block-heading">SWELL作者も推奨するSEO SIMPLE PACK</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そこで定番になっているのが SEO SIMPLE PACK という無料プラグインです、実はこれ、SWELLと同じ作者さんが作っているプラグインで、相性がいいことで知られています</p>



<p class="wp-block-paragraph">メタディスクリプションやOGP(SNSでシェアしたときに出る画像や説明)の設定をまとめて管理できる、シンプルで使いやすいプラグインです</p>



<p class="wp-block-paragraph">入れ方は普通のプラグインと同じです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li>WordPress管理画面 → プラグイン → <strong>新規追加</strong></li>



<li>検索窓に <strong>「SEO SIMPLE PACK」</strong>と入力</li>



<li>今すぐインストール → <strong>有効化</strong></li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">このプラグインを入れておくことが、次に説明する <strong>メタディスクリプションの引き継ぎ問題</strong>の前提になります、ここまでが準備の総仕上げという感じですね</p>



<h2 class="wp-block-heading">SWELLを有効化してテーマを切り替える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">プラグインの準備が整ったら、いよいよ <strong>SWELLを有効化してテーマを切り替え</strong>ます</p>



<h3 class="wp-block-heading">親テーマと子テーマの両方をインストール</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SWELLには <strong>親テーマ(SWELL本体)と子テーマ(SWELL CHILD)の2つ</strong>があります、どちらもSWELLのマイページからダウンロードできます</p>



<p class="wp-block-paragraph">子テーマというのは、カスタマイズ用に用意された、親テーマを土台にする薄いテーマのことです、自分でCSSなどを追記したいとき、子テーマ側に書いておくと、親テーマのアップデートで上書きされずに済みます</p>



<p class="wp-block-paragraph">手順はこんな感じです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li>管理画面 → 外観 → テーマ → 新規追加 → <strong>テーマのアップロード</strong></li>



<li>まず <strong>親テーマ(SWELL本体)のzip</strong>をアップロードしてインストール(この時点では有効化しない)</li>



<li>続けて <strong>子テーマ(SWELL CHILD)のzip</strong>もアップロードしてインストール</li>



<li>最後に <strong>子テーマ(SWELL CHILD)を有効化</strong>する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">原則として <strong>有効化するのは子テーマのほう</strong>です、親テーマは土台として入れておくだけ、実際に表に立てるのは子テーマ、と覚えておくとわかりやすいです</p>



<h3 class="wp-block-heading">切り替えた瞬間に過去記事の装飾は引き継がれる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">子テーマを有効化した瞬間が、いわゆるテーマ切替のタイミングです、ここでサイトの見た目がガラッとSWELLに変わります</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドキドキの瞬間なんですが、先に乗り換えサポートプラグインを入れておいたおかげで、<strong>過去記事の本文はそこまで大きく崩れませんでした</strong>、マーカーやボックスもそれなりに表示されていて、ひと安心という感じでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ごく一部は乗り換えサポートプラグインでも吸収しきれず、個別に手直しが必要な崩れもありました</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん細かく見れば「ここはちょっと違うな」という箇所はあります、ただ <strong>パッと見で「全記事ぶっ壊れた」みたいな悲惨な状態にはならない</strong>ので、乗り換えプラグインの効果は大きいです</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにCocoon時代のマーカーや赤字強調のクラス(<code>marker-under</code>や<code>bold-red</code>など)は、SWELLでは本来効きません、これも乗り換えプラグインが見た目を吸収してくれている、という理解でOKです</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しく書く記事はSWELL標準の装飾で書いていけばいいので、<strong>過去記事は当面そのまま、新規記事からSWELL流に</strong>という方針で問題なかったです</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03-1024x538.png" alt="" class="wp-image-4119" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h19_03.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading">メタディスクリプションは乗り換えで引き継がれない(盲点)</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここが今回いちばん「知っておいてよかった」と思った <strong><span class="swl-marker mark_yellow">盲点</span></strong>です、テーマを切り替えたあとに気づくと地味にショックを受けるやつなので、先に共有しておきます</p>



<h3 class="wp-block-heading">乗り換えプラグインは「装飾」は引き継ぐが「メタ」は引き継がない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">さっき書いた乗り換えサポートプラグイン、記事の装飾はしっかり引き継いでくれます、ところが <strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">メタディスクリプションは引き継いでくれません</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">どういうことかというと、Cocoon時代に記事ごとに設定していたメタディスクリプションは、Cocoon独自の場所に保存されています、SEO SIMPLE PACKはその場所を読みにいかないので、<strong>切り替えた直後はメタディスクリプションが全部空っぽになる</strong>んです</p>



<p class="wp-block-paragraph">「装飾は引き継いでくれたから、メタもいけるだろう」と油断していると、ここで足をすくわれます、私のブログでも、放っておけば <strong>過去に設定したメタディスクリプションが全記事で消えた状態</strong>になるところでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">メタディスクリプションは検索結果の説明文に使われるので、空っぽのまま放置するとSEO的にもったいないです、<strong>ここは別途、自分で移行作業をする必要がある</strong>と覚えておいてください</p>



<h3 class="wp-block-heading">手動でやるなら「切替前の退避」が肝心</h3>



<p class="wp-block-paragraph">対策の考え方はシンプルで、<strong>テーマを切り替える前に、Cocoonに入っているメタディスクリプションを退避(コピー)しておく</strong>ことです</p>



<p class="wp-block-paragraph">退避しておけば、SEO SIMPLE PACKを入れたあとに、その退避データを記事ごとに貼り戻していけば復元できます、流れにすると次のとおりです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li><strong>切替前</strong>:各記事のメタディスクリプションをメモやファイルに退避しておく</li>



<li><strong>切替後</strong>:SEO SIMPLE PACKを有効化する</li>



<li><strong>復元</strong>:退避したメタディスクリプションを、記事ごとにSEO SIMPLE PACKの欄へ貼り戻す</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">記事数が少なければ手作業でも十分ですが、数十記事あると1記事ずつコピペするのはなかなかの手間です、ここで私は <strong>Claude Code Desktopに手伝ってもらいました</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">Claude Code Desktopで一括退避・一括書き戻しした話</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私のブログには記事が79本あって、そのうち <strong>47本にメタディスクリプションが設定されていました</strong>、これを1本ずつ手でコピペするのは、考えただけでうんざりする作業ですよね</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでClaude Code Desktopに、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">全記事のメタディスクリプションを一括で吸い出すスクリプトを書いてもらって、まとめて退避</span></strong>しました、79記事から47件を吸い出すのが、ほぼ一瞬で終わりました</p>



<p class="wp-block-paragraph">テーマをSWELLに切り替えてSEO SIMPLE PACKを入れたあとは、逆向きの作業をお願いしました、退避しておいた47件を、<strong>SEO SIMPLE PACK側へまとめて書き戻し</strong>てもらった形です、これも手作業なら何時間もかかるところが、あっという間でした</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ地味に効いたのが、<strong>作業のたびに現状を機械的に確認できた</strong>ことです</p>



<p class="wp-block-paragraph">テーマやプラグインの状態も、Claude Code Desktopに頼めば <strong>いまアクティブなテーマと有効なプラグインをその場で確認できます</strong>、頭の中のイメージと実際の状態にちょっとした違いがあっても、その場で見て揃えられるので、迷わず進められました</p>



<p class="wp-block-paragraph">メタの書き戻しも、<strong>現在の状態をきちんと確認したうえで進められた</strong>ので、スムーズに対応できました、いつでも実際の状態を見られる安心感のなかで作業できたのは大きかったです</p>



<p class="wp-block-paragraph">このあたりは、Claudeに細かいファイルやデータの作業を任せる感覚が掴めてくると、いろんな場面で応用が効きます、興味があれば<a href="https://javeo.jp/claude-code-extensions-basics/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claude Codeの拡張機構を解説した記事</a>ものぞいてみてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、こういうツールに自分のサイトのデータを触らせるときは、<strong>セキュリティ面の基本</strong>も押さえておくと安心です、そのあたりは<a href="https://javeo.jp/claude-code-security-beginner/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claude Code Desktopの初心者向けセキュリティガイド</a>にまとめているので、合わせて目を通しておくのがおすすめですよ</p>



<h2 class="wp-block-heading">【山場】トップページとサイドメニューは作り直しが必要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、ここが今回の移行で <strong><span class="swl-marker mark_yellow" style="color:#e8313b">いちばんの山場</span></strong>でした、データの移行はスムーズだったのに、ここだけは「自分で組み直すしかないのか」となった部分です</p>



<h3 class="wp-block-heading">記事本文は引き継げても「サイトの見た目の核」は別物</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで書いてきたとおり、<strong>記事の本文やメタディスクリプションといった「データ」は、わりとすんなり移行できました</strong>、装飾は乗り換えプラグイン、メタは退避と書き戻しでなんとかなります</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">トップページのカスタマイズと、サイドメニュー(サイドバー)は、乗り換えでは引き継がれません</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これはなぜかというと、トップページの構成やサイドバーの中身は、<strong>テーマごとに仕組みがまったく違う</strong>からです、Cocoonの設定の置き場所と、SWELLの設定の置き場所は別物なので、自動では移せません</p>



<p class="wp-block-paragraph">言い換えると、<strong>「サイトの見た目の核」になる部分ほど、テーマ依存が強くて手動になる</strong>ということです、ここは事前に知っておかないと、切り替えた直後に「あれ、トップがのっぺりしてる」と焦ると思います</p>



<h3 class="wp-block-heading">トップページのカスタマイズはSWELL流に組み直す</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Cocoonでは、トップページの構成を <strong>Cocoon設定やカスタマイザー</strong>で組んでいた方が多いと思います、ヘッダーのスライダーやおすすめ記事の並びなどですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">SWELLでは、これらを <strong>SWELL側の仕組みで一から組み直す</strong>ことになります、具体的には次のようなところを設定し直す感じです</p>



<ul style="background-color:#FFFFDC80" class="wp-block-list has-background">
<li><strong>メインビジュアル</strong>(トップ上部の大きな画像やスライダー)</li>



<li>記事一覧の表示形式(カード型・リスト型などのレイアウト)</li>



<li>ピックアップ記事やカテゴリの見せ方</li>



<li>トップ独自のセクション(SWELLはブロックでトップを組むこともできる)</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">面倒に聞こえるかもしれませんが、SWELLはこのあたりの設定がわかりやすく整理されているので、触っているうちに「なるほどここか」と掴めてきます、むしろ <strong>移行を機にトップを見直すいい機会</strong>になりました</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合は、Cocoon時代の構成にこだわらず、<strong>SWELLらしい見せ方に思い切って作り替えた</strong>ほうがしっくりきました、せっかく心機一転で乗り換えたので、ここは楽しみながらいじるのがおすすめです</p>



<h3 class="wp-block-heading">サイドバー(ウィジェット)も並べ直しになる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">サイドメニュー、つまりサイドバーのウィジェットも同じく作り直しです</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウィジェットというのは、サイドバーやフッターに置く「部品」のことです、プロフィール、人気記事、カテゴリ一覧、検索窓みたいなやつですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">テーマが変わると、ウィジェットを置ける場所(ウィジェットエリア)の構成も変わるので、<strong>どこに何を置くかを並べ直す</strong>必要が出てきます、設定場所は管理画面の 外観 → ウィジェット です</p>



<p class="wp-block-paragraph">やることを整理すると、こんな感じです</p>



<ol style="background-color:#f3fafe80" class="wp-block-list has-background">
<li>管理画面 → 外観 → <strong>ウィジェット</strong>を開く</li>



<li>SWELLのサイドバー用エリアに、表示したい部品(ウィジェット)を追加していく</li>



<li>プロフィール・人気記事・カテゴリなど、よく置く部品を並べ直す</li>



<li>パソコン表示・スマホ表示の両方で、崩れていないか確認</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ここでの教訓をまとめると、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">記事本文やメタといった「データ」は移行できても、トップとサイドバーという「サイトの骨格」は手で組み直す</span></strong>ということです</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆にここさえ覚悟しておけば、移行作業全体の見通しはぐっと立てやすくなります、私も「データはなんとかなる、骨格は作り直す」と切り分けて考えたら、気持ちがラクになりました</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17-1024x538.png" alt="" class="wp-image-4120" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2026/05/2026-05-30_00h22_17.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading">表示確認とキャッシュ削除を忘れずに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ひととおり組み直したら、最後に <strong>表示確認とキャッシュ削除</strong>をやります、ここを飛ばすと「直したはずなのに反映されない」とハマるので、地味だけど大事な締めの作業です</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャッシュが残っていると古い表示のまま見える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">WordPressではキャッシュ系のプラグイン(WP Fastest CacheやWP Super Cacheなど)を入れている方が多いと思います、ページを高速表示するために、作ったページを一時保存しておく仕組みですね</p>



<p class="wp-block-paragraph">このキャッシュがクセモノで、<strong>テーマを切り替えたりメタを書き戻したりしても、キャッシュを消さないと古い表示のまま見える</strong>ことがあります</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、私もメタディスクリプションを書き戻したあとに確認したら、一部のページが古いまま(空のまま)表示されていて、一瞬「あれ、書き戻し失敗した？」と焦りました、原因は単にキャッシュが残っていただけでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので <strong>テーマ切替やメタ変更のあとは、キャッシュをいったん全部削除</strong>するのを習慣にしておくのがおすすめです、キャッシュ系プラグインの設定画面に「キャッシュを削除」みたいなボタンがあるはずなので、それを押すだけです</p>



<h3 class="wp-block-heading">確認したいチェックポイント</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キャッシュを消したら、ログアウト状態(または別ブラウザ)で実際の見え方をチェックします、確認したいのは次のあたりです</p>



<ul style="background-color:#FFFFDC80" class="wp-block-list has-background">
<li><strong>トップページ</strong>が組み直したとおりに表示されているか</li>



<li>サイドバーのウィジェットが意図どおり並んでいるか</li>



<li>アクセスの多い記事から優先的に、本文の装飾が崩れていないか</li>



<li><strong>メタディスクリプション</strong>が記事ごとに反映されているか(ソース表示で確認できる)</li>



<li>スマホ表示でも崩れていないか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">全記事を一気に完璧にしようとすると疲れるので、<strong>アクセスの多い記事から順に、気になるところだけ直していく</strong>くらいの気楽さで十分だと思います</p>



<p class="wp-block-paragraph">乗り換えプラグインが吸収してくれている部分は、無理に今すぐ手直ししなくてもOKです、徐々にSWELL流の装飾に置き換えていけば、それでいいんじゃないかなと思います</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ:移行してよかった、これから書いていく</h2>



<p class="wp-block-paragraph">CocoonからSWELLへの移行をひととおりやってみて、<strong>移行してよかった</strong>というのが率直な感想です</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事のポイントをおさらいすると、次のとおりです</p>



<ul style="background-color:#FFFFDC80" class="wp-block-list has-background">
<li>SWELLは通常17,600円の買い切り、エックスサーバー経由なら <strong>5%オフの16,720円</strong>でお得に買える</li>



<li>移行前にバックアップ(ファイル+データベース)だけは取っておく</li>



<li>切替前に乗り換えサポートプラグインとSEO SIMPLE PACKを入れておく</li>



<li>装飾は乗り換えプラグインが吸収、ただし <strong>メタディスクリプションは引き継がれない</strong>ので別途退避・書き戻し</li>



<li>最大の山場は <strong>トップページとサイドバー</strong>、ここは手で組み直す</li>



<li>仕上げにキャッシュ削除と表示確認を忘れずに</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">全体を通して感じたのは、<strong>「データの移行はスムーズ、サイトの骨格は作り直し」</strong>という切り分けさえできていれば、そこまで身構えなくていい作業だな、ということでした</p>



<p class="wp-block-paragraph">メタディスクリプションの一括退避や状態確認をClaude Code Desktopに任せられたのも、地味だけど大きかったです、手作業だと心が折れそうな部分を丸ごとお願いできたので、移行のハードルがだいぶ下がりました</p>



<p class="wp-block-paragraph">Claudeにこういう作業を任せる感覚をもっと知りたい方は、<a href="https://javeo.jp/claude-howto-beginner/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claudeの使い方を初心者向けに解説した記事</a>や<a href="https://javeo.jp/claude-code-extensions-basics/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Claude Codeの拡張機構を解説した記事</a>から入ると、できることの幅が見えてくると思います</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しいテーマで気分も新たになったので、ここから改めて記事をどんどん書いていこうと思います、同じようにCocoonからSWELLへの移行を考えている方の、背中を少し押せていたらうれしいです</p>



<div style="text-align: center;"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4555738&amp;p_id=3885&amp;pc_id=9646&amp;pl_id=53838" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc=""><img decoding="async" src="//image.moshimo.com/af-img/3130/000000053838.jpg" width="420" height="350" style="border:none;"></a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4555738&amp;p_id=3885&amp;pc_id=9646&amp;pl_id=53838" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy"></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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					<wfw:commentRss>https://javeo.jp/cocoon-to-swell-migration/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>【WordPress】&#8221;Cocoon 設定&#8221;メニューで403エラーになる</title>
		<link>https://javeo.jp/cocoon-403error/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ジャベ雄]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Oct 2024 13:28:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ運営]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/WordPress-logotype-alternative-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>発生するテーマは？ 私はSwellとCocoonを使っていますが&#8221;Swell設定&#8221;では発生しなかったので全てのテーマにある設定変更で発生するわけではないようです 後述する原因見れば納得ではあるもの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/WordPress-logotype-alternative-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="codoc-evacuations" style="display:none;" data-shortcode=""></div>
<div class="wp-block-cocoon-blocks-info-box block-box primary-box">
<p class="wp-block-paragraph">設定メニューって最初は熱心に触るのにしばらくすると開くこともなくなりますよね</p>



<p class="wp-block-paragraph">久しぶりに設定変更したら何をやっても403エラーで焦り散らかしたので備忘含めてまとめてみました</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">発生するテーマは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私はSwellとCocoonを使っていますが&#8221;Swell設定&#8221;では発生しなかったので全てのテーマにある設定変更で発生するわけではないようです</p>



<p class="wp-block-paragraph">後述する原因見れば納得ではあるものの、Cocoonは変更できる設定が鬼のようにあるのでこれが仇になってしまった感</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じようにコアなところまで設定できるテーマだと同じ事象が発生するかもしれません</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23-1024x538.png" alt="" class="wp-image-2650" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_23.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ、半分ネタバレになりそうですが私はXserverでWordpressを利用しているわけですが、ConoHaなど他のレンタルサーバーは仕様がわからないので発生しないかもしれませんし、発生するなら同じ設定が理由になると思います</p>



<h2 class="wp-block-heading">発生事象がこちら</h2>



<p class="wp-block-paragraph">どんな状況になるかと言うと&#8221;変更をまとめて保存&#8221;ボタンを押したら・・</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52-1024x538.png" alt="" class="wp-image-2649" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h33_52.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">特定のタブとかではなくて何をやってもこの画面になるのでなかなか焦ります</p>



<h2 class="wp-block-heading">結局のところ原因は</h2>



<p class="wp-block-paragraph">早速原因ですが、WordpressじゃなくてXserver側の設定の&#8221;<strong><span class="marker-under">WAF設定</span></strong>&#8220;にありました</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58-1024x538.png" alt="" class="wp-image-2653" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-09-29_22h42_58.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">WAFはセキュリティ周りの設定で、悪意のあるプログラムが設定を変えないようにブロックしてくれるんですが&#8221;Cocoon 設定&#8221;までブロックしてしまうようです</p>



<h2 class="wp-block-heading">対処方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">原因がわかれば簡単、一旦OFFにしてあげれば変更できるようになります</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただOFFに設定してもすぐには反映しない点だけ注意でして、確かに&#8221;<span class="marker">最大で1時間程度かかります</span>&#8220;とは書いてあるもののこの手の話は実はそんなことないですよだと思うじゃないですか</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のところ本当に1時間はかかることは経験してませんが20分～30分かかることは結構あります</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1.png"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1-1024x538.png" alt="" class="wp-image-2658" srcset="https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1-1024x538.png 1024w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1-300x158.png 300w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1-150x79.png 150w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1-768x403.png 768w, https://javeo.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024-10-02_22h19_28-1.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading">あとがき</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WAFの設定なんて意識高い系じゃないと最初はデフォルトのOFFのまま色々操作しちゃうと思うので、しばらくして遭遇しがちな現象だと思います</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに設定のためにWAFをOFFにした場合、セキュリティ的には面倒くさがらずONに戻すが吉です</p>
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